インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20150306]
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錆びた物が大好きです。

海の近くへ行った時なんかは、何かいいものは落ちてないかと必死で探したりします。

持っていた機能がドンドン失われていくにしたがって、別の意味が出てくる。
そして意味不明になったとき、錆アートと呼ばれるまでになってしまうのでしょうか。

これは吉井川の河口の小さな浜辺で見つけてきました。

ペンキの溶剤を溶かして伸ばしていた缶でしょうか。
ボディーに残るペンキと持ち手の細い針金がかろうじて来歴を表わしています。

へしゃげた感じも意図がまったくない。
無心の境地とでも言うのでしょうか。

壁にピンナップすると生き生きとしてきました。
[20141004]
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鉄板をプレスして浮き彫りになったクローバーとアザミと花が素敵な缶です。

持ち手も付いていてお洒落な感じ。

クッキーではなくって、ビスケットの缶です。
私のイメージからするとクッキーのほうが高級に思えてしまう。

黒くなっていますが本当は紺色だったと思われます。

しかしこんな手の込んだ缶に入れられたビスケットってその当時にすると幾らしたのでしょうか。
結構な値段だったんだろうなぁ~。

もう何年も前に京都のパルスプラザである京都大骨董市で購入いたしました。

いつか上手に花が生けられたらと夢想しておりますが、なかなか上手く行きません。

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[20140121]
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大学の時のクラブの先輩で、そのクラブの創始者北見隆さんの版画です。

20年程前、西大寺の家が竣工した時に依頼主さんからの要望でそのお家に4号のアクリル画を入れました。
金箔を貼ったバックに女性がハーブの花束を持っている図柄でした。

この版画はその頃3種類15枚づつ摺ったものの1枚です。(1/15と入っています)

たぶん作者の保存用(AP)を入れても20枚ほどしか摺っていないのではないでしょうか。
北見さんは赤川次郎さんの推理小説や高島屋のポスターでよく知られた存在ですが。
この少ない枚数は結構貴重?

その後彼の事務所の小火騒ぎがあったりしたので、もしかしたら本人の手元には無くなって居るかもしれませんね。

いつかお金ができたら(何時も思う)妻の実家のケーキ屋さんに「お菓子の時間」と言う題で一枚書いてもらいたいと思っております。


それにしても束ねた枯れリースと以前書いたイタリアの壁飾りがピッタリです。(自画自賛)
[20130812]
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とうとうキリムをしまって、リビングの敷物をいぐさのむしろにしてみました。

空気が湿気をしっかり含んでいて重たくなっていましたので、キリムももう御仕舞いかなと思った次第です。

このむしろ、いぐさを縄状に編んだものを使ってざっくりとした感じであります。

ぶなのフローリング・李朝のバンダチとの相性もよく収まっております。

足に絡みつくことなくさらっとした心地よさが伝わります。
当然いぐさのあの香りもそのまま。
目と鼻と体から感じる事ができるのがポイントですね。

岡山天満屋の民芸コーナーにて購入。

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[20130607]
裂き織

1月から敷いてきたエンジ色のキリムをしまって部屋の雰囲気を変えました。

緑色のキリムも頭をよぎりましたが、裂き織のコタツ掛けを床に敷くことにしました。

これは10年ほど前京都大骨董市で購入したものです。
東北の田舎のお家が建て替えて、新築のお家には合わないと捨てた物でしょうか。

でもこんな物は二度と出来ないのですよ。

使われているのは古布ですから、当然天然染料で染められた物です。
丁寧に織られていて、縦糸のリズム感をその色と間隔で表す。
それが作者の個性となって出るのです。

牛窓 SEA RANCH の依頼人さんは染織の作家さんで自分で裂き織のライナーを作ってダイニングの通路に敷いていましたが、巾60センチ長さ250センチくらいで10万円くらい貰わないとあわないとおっしゃっておられました。
なかなか素敵で、欲しくてたまらなくさせているものです。(今度写真を撮ってきます)

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