インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20080430]
沢田001

外へ出かけると此処の所毎日里山を眺めています。

と言っても走っていると自然に目に入って来るんですけどね。

とにかく柔らかい緑に覆われています。(ほんの10日程前は枯れ枝でいっぱいでした。)

生まれたばかりの葉を通り抜ける風も心地よい。
布団みたいに寝転ぶと気持ちいいだろうなぁ。

操山の北側に当たる沢田は柿の名産地。
秋には柿祭りも模様されます。

今は柿の葉の薄緑の葉が本当にきれいです。
早春にはとりどりの花が咲き、手入れされた山の素晴らしさを感じさせてくれます。
初夏には道路まで雉が降りてくる事もあります。(岡山駅からほんの10分くらいなのにねぇ)

まだホトトギスの声は聞こえてはきません。
[20080429]
bunntann001.jpg

牛窓 SAE RANCH のダイニングの手すりに並ぶ文旦。

その風情がファニーでキュート。

「面白いね!」って言うと、直ぐに一つつまんで切ってくれた。

頭とお尻を落として分厚い皮を剥く。
子袋に沿って十字に切り、中心の袋の集まった部分も切り落とす。
一杯詰った種を落とし、実を出しながら順次口の中にほうばる。

強烈な感じは無くって、素朴でほのかに甘くすっぱい。

器は友人のガラス作家「グラススタジヲ透明館」の有松啓介作。
透明の生地に緑とうすピンクの筋が若葉の季節に映える。

文旦002

[20080428]
裂き織002

レースの帰りに牛窓 SEA RANCHによってお茶をして帰りました。

お約束の裂き織のライナーの写真も撮ってまいりました。

縦糸に工夫はしてありませんが、色使いが新鮮な感じです。
少し色味が入ったグレーを中心にブラウンとネイビーで締める。

杉の良く手入れされた床板に映えて北欧の雰囲気もかもし出します。

波の音が静かに響くき、鳥の声が聞こえる。
本当に静かな午後の一日でした。
[20080427]
yatch001

昨日は本日のヨットレースの為艇の整備に行ってまいりました。
汚れを落として真っ白な心で自然と対峙するためです。
雨でできたハルの黒い筋汚れをアクリルたわしを使って磨いていきます。
追い風用のスピンネーカーも洗濯し乾かすと小さな穴を発見、簡単に補修も完了。
1時間半ほどポートの良い風を受けてまいりました。

今日の天気は南西の風後北西の風・晴れ・波の高さは50センチ。
11時が干潮の底。
10時スタートなのでほぼ止まった潮から満ち潮が続く。
潮を見ながらの我慢のレースの予感・・・・・
[20080426]
ジャム001

私の秘蔵の品、そろそろ開けようかどうしようか、迷って居ります。

最初見かけたときは「なんて高価なんだろうか」と触ってみただけだったのです。

フランスはアルザスがお菓子の本場だと気付いてからは、是非食してみたくって。
一口食べて納得してしまいました。

去年の私の誕生日に妻が8個ほど大人買いして送ってくれました。
どれも心が動かされるように美味しい。
素材の味を邪魔することなくほのかに香るいろんな洋酒の風味が堪りません!

今はアプリコットのジャム二種が我が家に在庫中です。
クリスティーヌ・フェベールおばさんのジャム・アプリコット(カルダモン風味)。

あけよ~かなぁ~。
どうしようかなぁ~。
[20080424]
柏餅

緑の風が吹き始めると「そろそろかな」と思ってしまう。

日曜日にはわざわざ寄ったのにもかかわらず、まだ出て居なかったようだ。

和菓子の良さは、実際よりほんの少し早めに季節の到来を知らせてくれることでしょうか。
桜餅の季節が終わったら早もう柏餅へ心が動く・・・・

行きつけの和菓子屋「石原」にて。(和菓子屋より餅屋の方がもちの具合が好きですが、今美味しい餅屋を見失っております)

盛り付けた器は、妻の祖母より受け継いだ昭和初期の型ガラス。
このほっこりとした風情が柏餅にピッタリ。
[20080421]
一元冷麺

昨日の昼食は今年初めての冷麺を頂きました。(嬉)

韓国風でも中華風でもないのです。
甘辛く煮た椎茸が特徴の和風冷麺です。(これが在りそうでない)

今回は豪勢にトンカツ冷麺にしました。
熱々揚げたてのトンカツが一枚鎮座ましまして、これが冷麺の甘酸っぱいタレに漬かってより美味しくなる。

この岡山で一番美味しいのは、そう一元さんの冷麺です。(キッパリ!)
[20080420]
コーヒー001

起きて最初の作業は三人分のコーヒーを入れることです。
これが甘さが十分出てまろやかでバランスがいいと一日の希望が湧いてきます。(大げさな)

この頃そのために気をつけていることは、焙煎したての豆を2日程空気に晒しておくことです。
コーヒーは酸化を嫌うので以前は焙煎したてを買って直ぐに冷凍保存していました。

でも気付いたのです。

少し自然な空気の中でじっくりとなじませる方が良いって。
渋みが表から裏に回る感じです。

今日の一口は満足いたしました。
[20080419]
どうだんつつじ

朝の光が眩しく輝いています。ちょっと冷たい空気に透明感がいい。

どうだんつつじの花が咲きました。
母校のアプローチの両側に50メートル程あってその間をゆっくり上っていくと、1号館の薄暗いピロティーに入って行く。
初めてこのアプローチを見たときは感動しました。

このどうだんつつじ、春には白い釣鐘状の白い花、夏には深い緑、秋にはオレンジから真っ赤に紅葉し、冬には葉を落とし冬枯れを見せる。

この表情豊かな様が良いです。しかし我が家のどうだんつつじは、込み合った所にあって一向に大きくならない。(残念!)
[20080419]
大手毬01

初めての四方山話を書こうと決めた日の朝は静かな雨降りでした。

去年は花つきが悪かった大手鞠が、今年はたくさん花が付いて、まだ緑の花が雨を含んでとてもきれいです。
以前、陶芸家の大河内信夫・栄子さんのお宅の中庭に咲いていて心を奪われてしまいました。

しかし植え込んで3年は花は付きませんでした。

このアジサイにも似た花が実は「すいかずら」と同類とはあんまり知られていません。

そんな静かな朝のCDプレーヤーのトレーにフランソワーズ・アルディーを乗せてみました。
[20080409]
私の写真

略歴
 1958年 岡山県西大寺生まれ
 1980年 武蔵野美術大学造形学部建築学科卒
 1982年 同大学院造形研究科修了(坂本一成に師事)
 1982年 村田靖夫建築研究室
       フリーの活動を経て
 1986年 山本治彦空間制作工場設立

主な作品
 津島福井の家            「住宅建築8910」
                      「建築知識9210」
 西大寺の家              「住宅建築8910」
 古都南方の家            「ニューハウス9209」
 工業地域の家            「ニューハウス9307」
                      「毎日グラフ9305」
 田園地帯の家             
 東岡山線路脇の家          「OHKしらべーるの冒険」
 西大寺中三丁目の家        「新建築住宅特集9908」

活動
 第二回プラスワンインテリア大賞受賞1995


基本的に想う事

 住宅を形造る上で大きなファクターは、まず敷地でしょうか。
 周囲はどうなっているか。
 山はどう連なっているか。
 今後三十年くらいどの様になりそうか。
 
 それに伴って、光や風の基本的な考えや、アプローチ、勝手口
 庭のあり方が計画のかなりを部分を決定してゆきます。
 
 既知の楽しさや心地よさや使い勝手がデザインの基本と成りますが、
 その一方で私は、そこに住まう人が日々その場を介して何かを見つけ出すこと.
 その事を上手に育てる事.
 その結果住み手自身が小さな工夫で空間の質を変えてゆくことに
 期待しています。
 
 ですから、どんな趣味趣向も受け止められる場を設定したいと思っています。
 
 同じ所に留まることなく、常に喜びを持って、こんな繰り返しが行われていく事。
 その事がたぶん住まう人にとってかけがえの無い物を残すだろうと思っているからです。







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プロフィール

山本治彦

Author:山本治彦
山本治彦空間制作工場
1級建築士事務所
岡山市古都宿239-6-101
TEL 086-278-5101
FAX 086-278-5102
携帯 090-2865-0970
MAIL yaha119@yahoo.co.jp

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