インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20080731]
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木曜日は妻の実家のケーキ屋さんのロマランが定休日です。
夏になって暑くなってくると私が管理している鉢植えもちゃんと水をやって様子を見てやら無くてはなりません。

枯れてる所を切ってやったり、雑草を取ってやったり。
でも太陽が上がってから行くと、東岡山から番町まで時間が掛かるし作業も暑い。

と言う事で木曜日は暗いうちから用意して出てゆきます。

そうすると番町辺りまで来ると朝焼けが見られるのです。

夕焼けよりも短時間なので車を何処に停めるかが問題。
石出町の土手上の道路の端に寄せて止めました。

本当はこの方角にある後楽園まで行くといいのでしょうが、そこまで行く前に終わってしまう。
何とかカメラに収めました。

少し冷たい空気が心地いいです。
[20080730]
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桃のようようたる 灼灼たる其の華
この子ここにとつがば 其の室家に宜しからん
桃のようようたる ふんたる其の実(あり)
この子ここにとつがば その室家に宜しからん
桃のようようたる 其の葉しんしんたり
この子ここにとつがば 其の家人に宜しからん

漢詩が浮かんできます。

姉がピアノを教えに行っている山陽町のお医者さんの所から頂いてきた清水白桃です。

山陽町と言えば桃、と言うぐらいの桃の産地。
春には桃の花のピンクのじゅうたんが出現します。

この時期お医者さんには食べきれないほどの桃が寄せられます。

私も御相伴に預かっていただきました。

少し当たり気味で、十分熟していましたのでするりと皮も剥けて来ます。

かぶりつくと甘い肉汁が唇の端からこぼれてゆきます。

さすがお医者さんからの頂き物、絶対外さない。

ああ!桃のようようたる・・・・・・
(器は竹の網かご、播磨の骨董屋さんにて購入)



[20080729]
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町内会に一つずつ集会所があります。

私が子供の頃は、子ども会に使われていたり、放課後遊びに行ったり良くしたものです。
その頃もうかなり古ぼけた建物で、建ってからを思うとほぼ100年くらい経っているのかもしれません。

昨日車で通り掛った時素敵な壁になって居るのを見つけました。

木でできた下見張りにペンキを何度も塗り重ねてそれがはげて行ったもの。
もうこんな壁は2度と出来ないでしょう。

とにかく良い雰囲気を出しています。
100年の味わいでしょうか。

たぶん今では誰にも省みられない。

でも地域の空気を和ませていたりするのです。
[20080728]
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何時もは通販生活で買ったオーブントースターを使っていますが、先日壊れたのをきっかけにこの昔ながらのトースターを出してまいりました。

サンビームのトースターです。
妻が骨董屋から買ってきたものですからどのくらい使っているのか。
それ以上にちゃんと焼けるのかと思っておりましたら、是がすこぶる調子が良い。

ただ問題はこの頃このトースターに入る大きさの8枚切りの食パンが棚には並んでいない。
仕方なく注文をして8枚に切ってもらいます。

此処の所のお気に入りは、カリーニョのオリーブオイルを練りこんだハード食パン。

ちょっともっちりで美味しいです。

この暑さなので省エネにもなって是も好都合。
パリッ、カリッ、モチッって言う食感が最高に美味しい。
[20080727]
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昔土曜日の深夜に資生堂ブラバス提供の「渡辺貞夫My Dear Life」と言う番組がFM東京であった。
タイトルの静かなMy Dear Lifeがラジヲから流れて来るとワクワクしたものだった。

渡辺貞夫の新作やライブを流す事有ったが、来日中のジャズミュージシャンとのジョイントコンサートを何時も楽しみにしていた。

スタッフ・スパイロジャイラ・ジェントルソーツ・グレートジャズトリオ・・・・・・
若く意欲満点の彼らの音楽は心にストレートに入ってきた。

土曜の深夜渡辺貞夫の「My Dear Life」をかけてみた。
静かな闇は相変わらずこれからの最前線の音楽を誘っているようだった。

My Dear Life
カーニバルの朝withトッキーニョ
[20080725]
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まてどくらせど こぬひとを
      宵待草の やるせなさ
           こよひは月も 出ぬさうな
竹久夢二(茂次郎)  1884~1934 岡山県生まれ
  大正ロマンの詩人、画家

ふと見ると私の家の近くのJR赤穂線の越線陸橋の土手の所にたくさん咲いていた。
如何しても夕方に写真を撮りたかったが、なかなか上手く写真を撮らせてはくれない。

次に咲くタイミングがバラバラなのでなかなかいっせいに咲くところを狙えないのだ
仕方なく夜明けを待って写真を撮ってくる事ができた。

岡山の夏では本当にありふれた景色の一つなのだと言う事を実感した。

武久夢二の生家のある邑久町からは海は見えないが、2キロも行くと海岸に出る。
この時期は朝凪・夕凪で心地よい風が入ってくるのはとっぷり暮れてから。

蚊取り線香の香りが漂ってきそうな感じ。
[20080724]
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毎日暑い日々が続きます。

とにかく是がないと夜も日も明けない。
当然毎朝作っております。

麦茶!

去年まではCOOPで殻付きの本当にシンプルな品が格安であったのですが、今年から全てティーバック入りになってしまいました。

当然探せばあるのでしょうが、ここはあるものでさらっと行く事にしました。

まずは2リットルの水をぐらぐらと沸かせます。
そこに麦茶パックを。
2㍑の水に2パックは少し多目ですが是くらいがちょうど良い。

3分ほど火を小さくして煎じます。

香ばしい香りが起って来たら火を消し、流水にヤカンごと晒して荒熱を採る。

そしてそのまま冷蔵庫に。

出来上がったものは今日は飲まない。

次の朝麦茶を作る時に、パックを引き上げてその日のうちにいただくという形です。
こうすると香ばしくも濃厚な麦茶をいただけます。

汗はいっぱい出ますが健康には満点という事で。
[20080723]
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定期的に事務所のテーブルクロスを変えたくなります。
暑くなってきて布団布も無いだろうと言う事で、今回はバチックにしてみました。

インドネシアのろうけつ染め。

やはりアンティーク柄が本当はいいのですが、良い奴は5万位してなかなか手が出ない。

色も多色で仕上げた物が素敵ですし、戦争中日本の影響を受けた柄なんかも優しい感じでよかったりもします。

これは10年程前バリ島とジャワのボロブドゥールとプランバナンをめぐる旅に行って、ジャワの染織工場で手に入れたもの。

型を使わないで、手で染めたものです。
柄はインドネシアの伝説の鳥ガルーダの羽の柄です。

白く色が抜かれているのは、その部分にロウが塗られていた証拠です。細い線を残しているところに苦労のあとが見えます。

羽の部分に多色で染められているのが特徴で、白と青が非常に爽やかです。

この旅ではたくさんのバチックを買って来たので折に触れて紹介したく思っております。

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[20080722]
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昨日は海の日で県連の体験ヨット試乗会に朝から駆り出されました。

快晴の一日。

真夏のこんな時期には大体風が無くてじりじりと焼けるばかりでコンディションは最悪と言う事が多いのですが、誰の心がけがいいのか南東の風3~4メートルと初心者にとっても最高の風となりました。

乗り込むヨットはヤマハ21R&C。
私がヨットをはじめたときに最初に乗った艇種です。
それもその当時常勝だったPHONEXです。

舵を握るのは、現ヨット連盟の副会長、その頃の玉野高校ヨット部の顧問をして大声で怒鳴りまくっていた馬場先生です。

私たちを含んで7~8人乗り込んで乗り込みすぎですが何とか良い風に恵まれて楽しんでいただけたようでした。
馬場先生も思い出話をしながら丸くなられたのかなぁなんて思ったしだいです。

今日はまた素晴らしい夕焼けが百間川の堤防から見ることが出来ました。
(本当は海の写真でも乗せるのがいいんですが、何せ忙しすぎてカメラを握る時間も無かったのです。笑)
[20080721]
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お気に入りのグラスなのですがイマイチ使うことが出来ないでいます。
安物のグラスなのでしょう、ボディー自体がゆがんでいます。

その姿も好きな要因なのですが。(笑)
サンドブラストされた文字も絵柄もかなり好みなのですが、中身を入れてみると是が一つも映えないのです。

文字も絵柄も消えてしまう・・・・・・
今の時期なら麦茶なんかを入れるグラスにすれば出番が多くなるものを。
そうは行かないのが残念。

表面に露が付くとサンドブラストで書いたものは消えてしまうのです。

ドライフラワーを入れるのが一番きれいと言う事かな?

何時も眺めながら「是はいかんね」とつぶやくばかりです。

イギリス、アレキサンドラパレスの大骨董市にて購入。
18ポンドの値札が・・・・(いくらか値引き交渉をしたような)
[20080720]
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2週間ほど前四国地方が梅雨明けした日から鳴き始めました。
是が鳴き始めるとやはり梅雨明けだったのだなぁと思わせます。

早い内にこの抜け殻の写真をアップしたかったのですが、なかなか発見に至らず。

今日見つけました。
さんしゅの木に一つ見つけたと思ったら、なんと此処にもあそこにも、さんしゅにいっぱい付いておりました。

毎年かなりな数の熊ゼミが私の庭から羽化しているようです。
とにかく「シャワ・シャワ・シャワ・・・・・」と昼夜を分かたず良くないてくださる。

小学生の頃は捕まえたくてしょうがなかったですが、今ではウドの大木となった私の足にくっついてじわじわ上がった来られる。

まあ夏なんだから仕方ないですが・・・
[20080718]
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こんな暑い日には岡南の「おまち堂」でしょう。

果物屋さんが経営するカキ氷屋さんです。

それだから一切の妥協は無し!

イチゴミルクも少し薄めのコンフィチュールを使って、種のプツプツまで入っております。
当然値段も高いですが、満足度は満点。
リッチミルクも掛かって、450円。

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妻はもう一つランク上の台湾マンゴーリッチミルク650円です。
これも果肉が入っておいしい。

でももう一つ上が存在する。

何と宮崎マンゴーリッチミルク950円!!

店先の日陰で食べるのがまた格別。
クーラーの効いた店はいけません。暑い所で食べるのが最高。

たかがカキ氷で此処までするとは敬服ものです。(笑)
私の目標は「たかが住宅で此処までするか!」です。(笑)

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[20080717]
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グラスゴーの商店街の広場に面した連続ビルの一画にチャールズ・レイニー・マッキントシュの設計したビルがある。

一階部分は宝石屋が入っていて、マッキントッシュのモチーフに使われたバラの花の装飾品なんかを販売していたりもする。

ファサードの写真は良く見ることがあるが、このウィロー・ティー・ルームの内部はどうなっているのかと思っている方も多いのでは。

それではお見せしましょう。12年程前に行ったウィロー・ティー・ルーム。

意表を突かれるのが良く見るハイバックチェアーがシルバーに塗られていて、上部の四角い装飾切り込みにピンクのガラスタイルがはめ込まれていること。

大きさは20帖程度でそんなに広くない。アールの天井に鳥かごが4つ集まったような照明が独特な印象を与えます。

誤解を恐れずに言えば、素敵な山小屋に来た感じでしょうか。(でもシルバーの椅子が印象をスッとずらしていくんだなぁ)

朝ごはんの替わりにスコーンと紅茶を頂きました。
[20080715]
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去年の今頃神戸で購入したシャツです。
とにかく私この頃着る物は古着屋さんで見つけることが非常に多い。

安いのも一つですが、何とも良い感じの物があったりもします。

特に神戸となると本当に素敵な古着屋さんがいっぱいあります。

これはなんとフィンランドの古着。
ちょっと大き目のストライプが大胆です。

そのストライプのアレンジがまた素敵。
袖口の切り替え、なんと言ってもポケットを斜めにするなんて、さすがアルヴァ・アアルトを生んだ国です。

爽やかな高原で着るともっと映えるでしょうね。(笑)
(神戸の突撃洋服隊にて購入)
[20080714]
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結侯道端を気をつけてみると色んな石を加工したものがあります。
石碑だったり、お地蔵さんだったり。

良く見てみるとどれも表情が出ていて楽しいものです。

それにはお供えも物もしてあったりして、その石がどんなに地域の人達に大事にされているかがわかるものもあります。

何気ないと勝手に思っている風景は、別の方から見ると濃密な時間を見ることさえ出来る。
写真は室津の道端にあった千手観音。
[20080713]
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いつもあこがれの花があります。
花だけではない、葉の様子も、枯れた姿も。

2度ほど育ててみましたがなかなか思うように育ってはくれない。
やはり咲いている場所まで行って見るのが一番いいのかもしれません。

蓮の花です。

後楽園の蓮池での観蓮祭に行くのもいいですが、レンコン畑に行くのも良いかなと思っています。
葉脈のくっきりした大きな葉に朝露が玉のように転がる。
花が朝開く時にはポカンと音がするそうな。

花が済んで種が付いた実のところが枯れ残るのも良い風情です。

こんな蓮畑の真ん中にカフェを作ってみたいですね。

さて今日の写真は、今までとは違って日本製の菓子型。
今開かんとする蓮の葉の若葉です。
朝鮮ものより彫刻等の切れが違う感じです。

本当に丁寧に、その風情まで察しられる。

裏側は今度お見せしますが二枚の花びらです。
パルスプラザの京都大骨董市にて購入。

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[20080712]
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昔は皆手ぬぐいを持っていたのでしょう。
ハンカチではなくて手ぬぐい。

用途は色々使える。
勿論ハンカチとして汗をぬぐい手を拭く。鉢巻にもなれば下駄の鼻緒の替えにもなる。
怪我をすれば包帯にも止血帯にもなる。

そんな為に手ぬぐいは布を切りっぱなしにしているそうな。

この多用途な行為を一つにさせるのはほんとに感心させられる。
想像力が鍛えられているから出来るのか、たぶん手ぬぐいが抽象的な形をしているのが意味が在るのでしょう。

私の理想とする世界です。

さてこの手ぬぐいとにかくいろんな柄に染め上げられていた。
そんな染型が今はインテリアにもなってしまう。

これに染料を伸ばすと柄が布に写る。
シルクスクリーンやプリントゴッコの世界ですがシルクよりちょっと荒くて、麻でできた蚊帳のような生地に補強紙を張ったような感じです。

もようが透けて涼しい感じ。

目から涼を取れる感じでしょうか。
(後楽園横、蓬莱橋のたもとのギャラリーやぶきの夏の骨董展にて購入)
[20080710]
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本当は月曜日の夕焼けが最高に綺麗だったのですが、あいにくカメラを持っていなくて記録がかないませんでした。

去年もこの時期の夕焼けが一番綺麗だったように思います。

昨日は全体に薄ピンクの霞のベールが広がる感じで、とても幻想的な気持ちになりました。

とにかく広々した所で見たかったので、近くの旭川放水路、百間川の堤まで行ったのです。

しかし人間の目は不思議な物で見たもの写真に撮ったものが若干違う。
やはり実際に見るほうがずっと素敵です。

それは時間の経過や、細かい様子を逐一記憶しながら頭の映像を組み立てているからでしょうか。

今日も良い感じで焼けてくれるかなぁ。
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少し気分を変えてみたいと思う時テーブルクロスを変えてみます。

今回変えてみたのは、なんと布団布です。
そう布団をくるんでいたあの布です。

役目を終えた時代掛かったこんな布は本当に素敵な姿をしています。

穴が開いた場所には丁寧に当て布をして塞いである。
どれだけこの布が貴重だったかを思い出させます。

またこのチェックの柄が素晴らしい。
洋風のチェック、たとえばタータンチェックにはこんな色柄はお目にかかれないのではないかと思われます。

部屋をしっとり何処でもない日本にしてくれているようです。

さて麦茶の美味しいのでも入れましょうか。
(布団布は東山にあるロティウスの宮田さんのところで買ってまいりました)

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[20080708]
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図書館に行くと必ず探すのもがあります。

それは藝術新潮のバックナンバーです。
その月は貸し出しなし、付近の月は殆ど出払っているので、まだ見ていないのがあると早々に借りて帰ります。

今回借りた物の中にイギリスの特集が在りました。
それもイギリスのロマネスクの教会の特集です。

その以前にもイギリスの特集があって、そこにもボーダー地方の壊されたロマネスク修道院が乗っていてこれは購入していたのですが、今回も私が12年ほど前に行った場所が乗っておりました。

ダーラムの大聖堂。

これは本当に力強くって柱の模様もケルトな色んな模様に彩られていて感動したものです。
高窓から入るステンドグラスを通した光がこの柱に当たって揺れて中世にタイムスリップしたようでした。

私の撮ったダーラムの大聖堂を一つ。

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[20080707]
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とうとう強烈に暑くなって参りました。
妻の実家のロマラン洋菓子店の表を飾る寄せ植えも何とかしとかなくてはなりません。

とにかく瀬戸内の夏は高温多湿。
暑さに強い物を使わないと直ぐに駄目になってしまう。

見たところの美しさよりも夏の強さが優先されます。

今回選んだのはビンカ(日々草)二色、ピンクのランタナ、ハンカチーフの木、栄養系コリウス(赤)。
どれも一般的なものばかり。

でも結構絶妙でしょう、色具合が。
下草には、朝霧草と以前から生えていた初雪かずらを使いました。

とにかくこの暑さで4鉢一緒のものを植えるのも大変でした。

少し鉢の中で馴らしてからデビューです。
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昨日の夕食に作った鯛の酒蒸です。

大きさがわかりにくいですが、お皿の直径が27センチありますのでそれで推測をしてください。
鯛は目の下が何センチと言う具合に大きさを示しますが、この場合目の下15センチといった所。
全体を推測すると頭から尾の先っぽまで60~70センチはあろうかという大物です。

頭だけ残っていたので半分を酒蒸に、もう半分をあら炊きにすることにしました。

熱湯を掛けて掃除をして、十分に塩を振って日本酒を掛けて蒸し器へ。

熱々の所を三杯酢で薬味におろし大根と青ねぎで頂きます。

何とも美味しいのが、口の中から唇に至る部分。
ゼラチン質がとろとろしていて本当にしゃぶりつくすといった所。

後に残るのは本当に骨だけです。
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なぜか解りませんが急に気になって手にとって見たくなるものがあります。
物自体からアピールされるみたいに。

今日はこの白いホーローのボウルが呼びかけて居ました。
このボウルは雑誌太陽の「白い器」の特集に出ていたそのものです。
西荻窪の骨董屋さんでフランス雑貨をたくさん扱っているLe Midiさんで購入した物です。

西荻窪と言えば骨董好きにはたまらない街です。
花人の川瀬敏郎さんが魯山の物で花を生けていたりすると是非その感覚を直に見てみたいと思ったものです。

数年前願いがかなって西荻めぐりをしてきました。

実はこのボウルLe Midiさんには珍しく日本製でした。ゆえに2000円と言う格安価格。
本に載っているものを持って帰るのは目利きの楽しみとしては邪道ですが、この風情に勝てませんでした。

切り落とされた口付けの部分から錆が落ちてゆく。
何ともいえません。

今日は枯れるままに放って置いた真っ赤なダリアと紅花を入れてみました。
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岡山駅の大通りとアーケイド商店街の間を抜けていく、1メートル巾の小道に面する10席ほどの小さな店。
別に特徴の在るメニューがあるわけでもありませんが、本当に40年ほどタイムスリップをしたようなお店です。

ここの焼きそばが特徴的。
蒸し焼きそばとでも言うのでしょうか。塩味で淡白でホッコリと美味しい。
勿論手打ち麺です。(いまどき中華の手打ち麺も珍しいか)

昔は近くにたくさんあった映画館の時間待ちや汽車の時間待ちに食事をする人達で引っ切り無しだったのでしょう。

それでも昼時はなかなかの人気店。
おじちゃんとおばちゃんの掛け合いが楽しい。

何ともいいのは厨房がピカピカ何時も磨き上げられている所。
自然食で有名な「百姓屋敷わら」の船越さんに20年程前に教えていただいて、それ以来のファンです。

とにかく何を食べても心があって美味しい。
かめに入った老酒も待ってるよ。

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[20080703]
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昨日は姪っ子の誕生日。

誕プレには小学生までは、宮澤賢治のパロル社の絵本。
中学生からは私の趣味で強引にCDを与える事にしています。
やるのだから文句は言わせない。

今年はデビューしたての女性ボーカル、メロディー・ガードット。
この方一部でポスト「ノラ・ジョーンズ」として注目されてるようですが、ちょっと違う感じです。

全編ナイト・ソング。

それも50年代風のジャズバンドを従えて、しっかり歌う。
曲調は非常にフォーキー。

そうビーリー・ホリデーの雰囲気で、ニーナ・シモンな歌を歌う。(声質はお二人より素直です)

24歳になった彼女はこのCDから何を感じてくれるでしょうか。

彼女のデビューアルバムからYouTubeを二つ
worrisome heart
love me like a liver does
[20080702]
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田んぼにたっぷりと水が入りました。
近所のいくつかの堰が閉じられて、水面が60センチは上がったでしょうか。

今、となりの田んぼは作らなくなったので間近で見ることはなくなりましたが、魚影があちらにもこちらにも。

水でいっぱいの田んぼを勢い良く背中を見せながら大きな魚が身体をよじりながら、背びれを見せて泳いでゆきます。
小さな頃は直ぐに捕まえる事ができそうで、色々やってみましたがどっこいなかなか捕まらない。

今日は用水の中に30センチくらいの鯉が群れを成して泳いでいるのを見ることが出来ました。
人影が見えると直ぐに沈んでしまいましたが・・・・・

写真は朝鮮・李朝の菓子型。
大きい方はパルスプラザの京都大骨董市で、小さいほうは北野の天神さんの骨董市にて購入。
[20080701]
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テッセン(クレマチス)にはいろんな種類があって楽しい。
5月から7月位まで代わる代わる咲いてくれる、

白い一重のものが好きで庭に植えていたがいつの間にか消えていた。
チューリップ咲きも好きな種類だが今年はもう一段濃い種類が花を付けていない様だ。
太陽に向かって精一杯開花している。

このテッセン(クレマチス)茎の途中から短く分岐して花をつけるのでいけるのに少々苦労する。
一輪生けるとさぞ良い感じかと思われるが・・・

バランスよく切ったつもりでも、片側に重心が寄って、それ一輪をさらっと生けようとするとひっ繰り反ってどうも上手くない。

今年はこのまま鑑賞する事にしましょう。
copyright © 2005 山本治彦 all rights reserved.

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山本治彦

Author:山本治彦
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