インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20090131]
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先日の神埼梅園の下のところでなずなの群生を見つけました。

なずなと言えば春の七草の一つですが、ぺんぺん草とも呼ばれます。
油菜科だそうです。

しかしこんなにたくさん一挙に咲いているのを見るのも初めてです。

小さい頃は、種になっている部分を引っ張って繊維を延ばしてデンデン太鼓のばちの感じにして、くるくる回してからから音を出して遊んだ物です。

三味線のばちの音に似ているといって三味線草とも呼ばれるそうです。

まだ寒い冬に耐えながら咲いているのがなんともはやけなげな感じです。
梅の盛りにはどうなっているのでしょうか。
[20090130]
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岡山の県南にある農家の特徴は、かやぶき屋根の平屋建て。
それに瓦葺の2階屋の納谷と蔵、農作業が出来る南の庭で構成されている。

外壁は焼き杉。
これは2センチほどの厚さの杉板の片面を炭化するまで焼いた物です。
こうする事で防火と腐りに対応しているのです。

殆どの茅葺は今では亜鉛メッキの鉄板で覆われていますが、ちょっとした歴史的な農家は今でも茅葺のまま残っています。

昨日ちょっと立ち寄った竹久夢二の生家もそんな家の一軒です。
ほんとになんて事ないつくりの農家です。

でも庭も当時のまま保存されています。(一般の農家では農作業に使われなくなった庭は日本庭園になっています)
土塀も当時のそのまま。

此処のむしこ窓から邑久の景色を眺めていた事を想像するとなんとも静かな心持になります。

夢二にはその先にある西大寺と言う町も頭に有ったことでしょう。
あの賑やかな商都、廻船でにぎわっていた西大寺が。
(写真は、夢路の生家の焼き杉の壁と土塀。つる性の植物が伸びています。)
[20090129]
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昨日は天気も晴天。
本当に暖かな一日となりました。

調子に乗って昼ごはんを食べた後、愛車を出して吉井川河口の神埼梅園に梅の具合を見に行って見ました。我が家の梅は蕾も小さく硬い感じで今年は寒さのせいか大幅に遅れている感じです。

さて新しく出来た公園側ではなくて直接梅園に行きたくて道を探してあっちへ行ったりこっちへ行ったり。

何とか到着しましたが・・・・

見事に咲いていません。
やはり何処も同じ状況ですね。

それでも我が家より日当たりがいいのでもう一息と言った所。
何とか本当に一輪だけ発見いたしました。

『梅一輪 一輪ほどの温かさ』.
江戸中期の俳人・服部嵐雪.の句だそうです。
言いえて妙なほどの温かさと梅の様子でした。

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(神崎梅園、言われないとただの冬枯れの山です。 笑)
[20090128]
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高い所と、昔活気があったところへ行くのが大好きな妻の要望で初めて通天閣と新世界界隈に行く事にする。

夕日と夜景が両方見えるかは時間的には妻の調べでは結構疑問符が付く。

それでも「夕御飯のつもりで串カツを食べて帰ろう」と言われるともう口が串カツになってしまう卑しい私。
何でも「だるま」と言うお店が良いと言う。
おっと!!通天閣の下に丁度あるじゃあないですか。

横目で見ながら通天閣のエレベーターへ。
結構通天閣良いです。

重量鉄骨の大きなアングルを組み合わせその頃の主流であった熱したリベットで留めていった感じがよく見えます。

高圧ボルトでないのが良いです。
東京タワー同じデザイナーだそうでこんな華奢な感じなのだと改めて思ったしだいです。
このタワーとネオンサインと日本瓦の家並みが郷愁を誘います。

しかし焼けてしまったと言う凱旋門の上にエッフェル塔の載ったデザインを見てみたかったですね。

何とか夕景、黄昏時は見る事が出来ましたが、夜景は時間制限アウトと言う事で「だるま」へ。

一通り串カツというか串揚げを注文し他に美味しい物を聞くと「きむち」と「煮込み」を薦めてくれる。
漬物が苦手な私は、迷わず「煮込み」を注文。

この煮込み、例のスジコンです。
これがまた美味い!!

東京で煮込みというと、腸壁と大根の煮込みなのですが、甘辛い味付けが良いです。
(あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れてガッツキ食べ残しみたいです、笑)

二度漬不可なのでちょっとソース漬け過ぎ気味になってしまいます。
美味しさに感動しながら帰途へ・・・・

なぁ~~~んやまだ新快速使えば30分は長居出来たんやんかぁ~~!!(関西弁になってまんなぁ)

あぁ!!下調べ不足!!

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[20090127]
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私は染織工芸の部類の物が極めて好きです。

特にまだ手に入りやすいタイや東南アジアの布には目がありません。
チベットやモンゴルの紡ぎなんかも素敵ですがまだ入手するまでは至っていません。

さてタイには数多くの部族があってそれぞれが素敵な染織を持っています。

たぶん一番面白い物はフランス人達が持って行っているのでしょうがまだまだあるようです。

今回の写真はアカ族のキルト作品とも結うべき物。
こんな小さな布も回りを針仕事でかがって有ります。

因みにこれはそんな布を使ってチョッキに仕上げた物です。
最初この布を見たときに直ぐ心惹かれた物です。

赤を基調として茶色や深緑をあわせているのがなんともアースな雰囲気をかもし出しています。
[20090125]
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昨日の昼から冷凍庫に入ったような寒さです。
急速冷凍機!!!

朝から寝床に入ったまま石油ストーブの火を入れましたが、なかなか温まらない。

何とか起き出し庭に出てみると、ビオラは霜を着けて凍っています。

昔の餅つきに使っていた臼を利用した蹲(つくばい)も氷が張っていました。
中に泳いでいる金魚も冷凍状態です。

今年は庭の梅もつぼみがまだまだ固いようです。
[20090124]
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さてまだまだ続く大阪話。

お腹がいっぱいになった私達。
梅田の阪急をだらだら見ていると北欧アンティークフェアーを発見。
北欧アンテーィク家具のコーナーもありました。

なんとハンス・ウェグナーのラブチェアー(ソファー)の素晴らしい事。
すわり心地抜群。デザイン最高!!
30万円ですって!!妥当なお値段です。今の私には逆さに振っても出てきません。(笑)

さて「喉が渇いた」と申す妻。
「お茶しようよ」とのこと。

以前より妻が行きたかった昭和レトロ70年代喫茶の「マヅラ」に行こうということになる。
駅前の大阪駅前ビルの地下にあるという。
しかし大阪駅前ビルは第一から第四まであるらしい。

とにかく第一大阪駅前ビルの地下へ・・・・
なんと勘がいいことかありましたよ、ジョニーウォーカーのあの巨大な人形がお出迎え。

おおぉ!!これは大阪万博の頃のイメージです。
コーヒーが250円。安い!!結構美味しく入れてあります。

マスターらしきちょび髭のおっちゃんは白シャツに蝶ネクタイなかなか良いです。

しか~~し!!
ウェートレスのお姉ちゃんは、私より年上でジャージの上下を着ている始末。
是非白い前掛けでミニスカート頭にも白いカチューシャなんかつけて注文を取りに来て欲しい物です。

年齢の件は不問にします。(笑)

しかし見渡してみると皆さんかなりしっくりと納まっております。

おっと!このシルバーグレイの頭の男なんかまさにピッタリ!!
な~~んだ鏡に映った私じゃあないですか。

そう言う年頃なんですね私も・・・・・(残念)

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[20090122]
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1月19日は私の誕生日でした。

なんと昨日、突然の贈り物がやってきたのでした。

後輩のイラストレーターさんからの贈り物です。
突然と言うのが非常に嬉しく感じられるものなのですね。

ガチャポンにこんな物まで在るそうです。
大理石で出来た石膏像。

受験時代を思い出します。

特に馬頭は、大学の1年次の共通絵画の課題で95点を戴いた会心の出来のデッサンでした。
もうあんな切れ味の良いデッサンは描こうと想っても描くことは出来ないでしょう。

マルスもジョルジョもブルータスもメディチもアリアスも何度も描いたものです。

私のお気に入りの台にレイアウトしてみました。
楽し~~~~い!!

[20090121]
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さてねぎ焼きを食べ終わって次なるは妻が情報を仕入れてきた大阪一美味いたこ焼きと言われる「たこ焼き18番」にと向かう。

ねぎ焼きの十三から阪急京都線で一駅ということもあって、連続して食べる事も考慮して、歩いて西中島を目指したのであった。

とにかく線路に沿っていけば良いだろうと言うことで、しもた屋商店街を通って歩け歩け!!
昔は賑やかだったのがしのばれます。

結局1.5㌔はあったのだろうかそれとも直線にいけなかったからか30分弱掛かって西中島に到着。

場所は西中島の駅の前だと判っていながらウロウロ・モタモタ。

ちゃんと発見してテーブルについてほっとしたのでした。
メニューはソース・塩・だしと三種類あって全て10個入りが450円15個入りが600円。

ソースと塩を一つずつ注文。
天カスをたっぷり入れるからかどうなのか表面カリカリでなかとろとろ。

熱いんですよこれが!!

蛸を十分に味わおうと噛もうとすると、熱々の中身が口の上蓋に当たってヒッコロハレヒレ!!

しかしこれも生地に付いた味が非常に上品で繊細。
丁度歩いてきた分、量もピッタリで大満足に成ったのでありました。

さぁ~て次は晩御飯だぁ~~~~!

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[20090120]
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少し温かくなったのは、低気圧が移動しながら通っていく為です。

これが特に日本海側を発達しながら通っていくと、春一番になります。
でも少し狂って寒気が降りてきたりすると大雪なんかになってしまうと言うこの頃の天気です。

さて次の低気圧の前に雨が降った後の窓を拭いておきましょう。
住宅にとって窓を拭いておくというのは精神を晴れやかにする大きな役割を持っています。

あなたの住んでいる家の中で一番気になる一枚の窓を決めておきましょう。
大掃除ではないのですから全ての窓を拭く必要はありません。

出来れば拭きやすい大きな窓。
何時も外を眺めている窓を一つか二つ秘めてそれだけをきれいに拭くのです。

透明な窓に差し込む光はあなたの心にちょっと寒くても清らかな風を運んでくれますよ。
[20090119]
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昨日は、私の誕生日プレゼントに妻が取ってくれた山下達郎のコンサートに行ってまいりました。
久々の大ホールのコンサートです。

岡山の公演がないので、福山のリーデンローズというホールです。

学生の頃、友人から聞かされた「スペーシー」で和製ポップスに入門し「ゴー・アヘッド」を毎日死ぬほど聴いた時期があった事は認めますが、取り立ててディープなファンとは言いがたい私。

でも達郎のコンサートには無常の楽しみが在るのです。
それはバックミュージシャンの演奏を聴くこと。

あの頃聴いていた懐かしい曲で好きな土岐英史のサックスや難波弘之のキーボードの動きを堪能する。(当然、達郎の歌声は全く衰えを知りませんね)

今回の目玉は、今回入れ替わったドラムの24歳、小笠原拓海。
山下洋介のバンドでフリージャズみたいなことまでこなしていた若き才人です。
ドラミングはシンバルの華やかさは多用しないが、バランスの良いパワフルな感覚。
ジョン・ロビンソンを渋くしたと言った感じでしょうか。(何の事かよう判らんね!)

さてコンサートでは色んなほかのミュージシャンの曲を曲の中のアレンジで聞かせたりもしてなかなか楽しかった。

難波弘之はジョー・サンプルのメロディーズ・オブ・ラブを挟んだり。
でも私的には、難波弘之は日本でリチャード・ティー風の演奏が出来るただ一人の人だと想っているので、スタッフのフーツあたりの感じでやって欲しかったりもする。

土岐英史のソプラノ・サックスのからみ加減も良いですね。(この人のサックススタイルは他に比べる人が居ない。オリジナルです。)

とにかくバックのクオリティーの高さは最上と思われます。
でも今日は、昔のライブ盤「ポップ・イン・タイム」を聴いてしまう私・・・・・。
[20090118]
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JR大阪駅で電車降りて次は阪急に乗り換え。
初めて降りる町、十三。

十三と言えば「十三の姉ちゃん」って言う具合にある時期猥雑な雰囲気の町だと想っていました。
しかしこの「ねぎ焼き山本」の存在を20年位前に買ったピアのグルメ本で見つけたとき、いつか行きたい町に変わったのでした。

話によると、結構行列が出来るようですが・・・・
1時過ぎに到着したので直ぐに着席注文する事ができました。

なんと言っても、スジコン葱焼きです。
地元の人もやはりこれが基本のよう。

一枚1050円は結構なお値段。

造るのを見てみると、かなり山芋のたくさん入った生地を薄く延ばして、カツブシを振り、キャベツをほんの少し乗せて、葱を山盛り、スジコンも山盛り載せてもう一度生地を載せる。
ひっくり返すと生地が散らばるのを小手で纏めながら焼き上げます。

出来上がるとお客さんの前に運びここで醤油ソースを塗り、レモンを全体に一絞り。

さくさくの生地に、葱の香り、スジコンのモッチャリプルプルの感覚。
レモンの酸味がバックにかすかに感じる。

なんて繊細な味わいなのでしょう。
一見するとただのいかついお好みのように見えますが、ああぁ・・・・!只者ではない!

常連さんはスジコン葱焼きに豚肉を追加してました。
今度はこれかなぁ~~~!
[20090117]
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今日は1月17日。
14年前の5時過ぎ尋常でない揺れで飛び起きました。

そのときイギリスのチェストの上に飾ってあった、3つの伊万里の皿は一つは回復不可能なくらい壊れ、一つは小さなかけが残り、もう一つ写真の大聖寺伊万里はバラバラになって何とか修復して今手元にあります。

でも帰らない命がたくさん在ったことを今日の毎日新聞を読んであらためて思い知らされました。

「天国からの兄からの授業」

朝から涙がぽろぽろ出てきてしまった今日の私・・・・
突然途絶えた命は、その数秒前までごく普通の生活をしていたのだと。

金木犀と自分の成長を重ね、今まで気付かなかった金木犀の存在に気付く事によって何かにに見守られることの重要性に気付いた事の小さな安心感を記した作文を書いた本人。

金木犀の存在を気付かずに死んでしまう事の残念さを語った本人。

今その作文は、中学校の校庭に金木犀と供に記念プレートとして残る。
そしてその兄を慕っていた妹が、その中学校に教育実習で訪れ、その記念プレートを発見し今まで語らなかった過去をもう震災を身近に感じなくなった生徒達に聞かせる。

「良い授業が出来ましたね」とそっと肩を叩きたくなりました。

(興味をお持ちのお方は写真をクリックして読んでくださいね)
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[20090116]
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急に思い立って、妻と青春18切符を使って小旅行に行ってまいりました。
青春18切符を使うときは、何時もは始発で出る物ですが、ちょっとゆっくりとお昼を軽く外して出て行きました。

大阪の粉物を巡るツアーです。
ツアーの詳細は順次発表の予定です。

なんと言っても青春18切符各駅停車の旅は、人間ウオッチングの旅でも有ります。

今回印象に残ったのは、18歳くらいの二人の女の子。
丁度私の前に座った一人はミニのスカートにガーターベルトを見せて、隈取みたいな化粧をして必死でガラス宝石のいっぱい付いた携帯でメールを打っていました。

ちょっと猥雑に見えて、目のやり場に困ってしまいました。
昔のブリジット・バルドーの「ジュテーム」をはじめて聴いた時のように・・・・。

そう言えばあの化粧やいでたちは、あの頃のスキャンダルまみれのブリジット・バルドーそっくり。
他の人はなんとも想わないのでしょうが、私は見るだけでちょっと恥ずかしく想ってしまったのです。

もう一人は、先の娘が降りた後にまた私の前に座った娘です。
この娘は受験生なのか必死で英語のノートを広げていました。

髪もあまり気にするでもなく、化粧っけも無い。
でもなんともいえない爽やかな、色気と少女らしいかわいさがない交ぜになって、ちらちらと覗いてしまいました。

やはり少女には人生で一瞬しか表現されない美しさがあるのだなあと実感してしまいました。

前出の娘は、その一番いい時間を自分からつぶしているようで・・・

化粧を取ると結構かわいいような感じに見えたので、余計残念に想ったしだいです。

(おせっかい爺の独り言)
[20090114]
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我が家も水仙が咲きました。

一本切って生けてみました。
本当に良い香りです。

特に太陽が当たって気温が上がると、より一層引き立ちます。

今日はこの冬一番の寒さ。
10時頃旭川の脇の堤防を通りましたが、水がよどんでいる所に氷が張っていました。
ピーンと張り詰めた空気に映える日本水仙。

生けたビンは、石田多美さんのカットガラス。
手前はイギリスのインク瓶のアンティーク。

松ぼっくりと一緒に撮って見ました。
[20090113]
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一昨日以来西風が非常に強く吹いてきて、ゴーゴーと音を立てています。

それこそ日曜日には牛窓で初夢カップが催されて、レースを楽しんだ(苦しんだ)方も居たのです。

私はと言えば、磯鴫のオーナー共々軟弱にも早々と不参加を決めていました。

何せこの冬一番の冬型の気圧配置ですから。
小さな船だと、うねりが強くなるとラダーが海面から抜けてしまってコントロール不能になる事さえあります。

案の定海面は、強風波浪注意報です。

この中で完走したつわもの達に敬意を表したいものです。
写真は強い西風に身を縮めて居るビオラ。
[20090112]
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岡山には、野村をはじめ色々なドミグラスカツ丼があります。

何処も中華蕎麦屋さんのサイドメニューとしてありますが、ドミグラスの感じはかなり違います。

ここ広松のドミグラスはみばでは濃くて辛そうに思えますが、かなり野菜の味が煮込んであってまろやかな味わいです。

昨日行ったのは岡南店でしたが、なんと1月25日まで。

また移転して玉野の30号沿いに移転するようです。
これからは岡山から行くのなら、大元駅の近くになりそうです。
[20090110]
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先日蝋梅のお寺安寿寺で見つけた石橋。

以前熊本。大分辺りに石橋を巡る旅をした事があります。
そのときの石橋たちはどんなに小さくてもアーチ状をしていて、構造的にも全くアーチでした。

岡山や本州で見られる石橋は大体このタイプです。
ただ石材を両岸に渡しただけ。

お金のかけ方によって細工が複雑になり、石にもそりが与えられる。

これはかなり上等な部類に入るものです。

やはり石橋は心を和ませます。
[20090109]
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昨日は天気も良くってポカポカと日和でした。

昼から車を出して一っ走り。
蝋梅を見にと言うか、香りをかぎにというか出かけてきました。

操山のふもと、国富の山際にある普門院安寿寺、禅宗のお寺です。

境内に有るわけではありません。
此処の駐車場にたくさんの蝋梅が咲いているのです。

蝋を引いたような黄色の花姿から本当に良い香りが漂ってきます。

葉物だと日本水仙、木物だとこの蝋梅が一番早く春の香りを届けてくれます。

この次は、沈丁花が何時咲くかと言う感じですね。
[20090108]
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何時も出て行くときに持って出る袋です。

以前は、酒を絞る時に使った年代物の布で特注のポーチを作って使用していました。
これもなかなか味わいがあってお気に入りでしたが、長年使っていると内部に使用していた人工皮革が紫外線でやられてボロボロとはげて黒い糟が色んな物に付着して汚らしくなったのでこれに変えたしだいです。

私の大好きな甲州印伝で作られています。

鹿のなめし皮に漆を使って模様が書いてあります。
これは花小紋。

だいぶ漆もはげかけていますが、これもまた風情と言う物でしょう。
因みにこんな合切袋を3種ほど持っています。

殆ど一生物ですね。

以前テレビで伊丹十造が気に入って持っているというのを聴いて早々に手に入れたものです。
印伝は、昔の武具・甲冑に使われたりしてヘヴィーデューティーなものです。
[20090107]
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ちょっとしたお茶菓子が大好きです。
特に和風のもの。

芋ケンピやポン菓子、かきもち等々・・・・

甘いものから、チョイあままで。

今日机の上にあったのは、かりんとう。
私が一番好きな銀座中村屋の黒糖のたっぷり絡んだかりんとうです。

これで渋い煎茶があれば最高です。

お皿は以前骨董市で買った梅の花の伊万里です。
幕末くらいの物でしょうか。

我が家の梅はまだつぼみのまま。
[20090106]
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これは、17年ほど前、新神戸のオーパが出来た頃に、その一階にあったアメリカンファーマシーで購入した物です。

その頃のオーパは新しい商業地として非常に賑やかだった物です。
アメリカンファーマシーも日本の薬局のイメージとは違って楽しいものがたくさん売っていた物でした。

さてこれは植木に水をやる物ですが、結構機能的でも在り使いやすいものでもあります。

そしてなんと言ってもこのフォルムが美しい。

数年後に購入したインテリアディスプレーの洋書には、水を入れる口にアーティーチョークのつぼみを入れて写真が撮られていました。
こんな使い方も楽しいですが、もう二度とこのジャグに会う事も無く、一つではいかんともしがたいところでしょうか。

でも一つでも今度活花に使ってみるのも良いかもしれません。
[20090104]
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旭川放水路「百間川」の堤防は以前造られたものと新しく造られたものとがある。

新しいものは、河川法に則って堤防の高さや補強の度合いがかなり強い。
いかにも洪水への備えとしてみる側にも安心感を与える。

以前造られたほうは新しいものと渾然一体となっているところも有るが、部分的に新しいものの外側でひっそりと見られるところもある。

この堤防は、高さも2メートルほどで申し訳程度ではあるが、それ故江戸時代以来の年月の積み重ねで情緒ある景色を備前平野に与えている。

この時期の堤防には、いたるところに群生している日本水仙を見つけることが出来る。

お正月の冬枯れの中に青々と葉を伸ばし白い清楚な花を付ける。
特に花が咲きつつある株の周辺は、日当たりもよく春の七草たちが頭をもたげている所もあるようだ。

花に顔を近づけると独特の甘い香りが心和ませる。

種田山頭火は、お金に窮した年末、知り合いにお金を借りてそれで急をしのぎ、残ったお金で餅を買い。
そのまた残りで一升の酒とこの日本水仙を買って帰ったそうである。
そして正月中、この水仙の花を読みまくったそうである。

この一輪の水仙が感性を刺激し続ける。

こんな心持で、この一年もいろんな事から刺激を見つけながら喜びを持って過ごしたい物だと密かに想った事です。
[20090103]
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お正月の箱根駅伝も東洋大の総合優勝で終わってしまいました。

もう見るテレビは今晩にある「陽炎の辻スペシャル」くらいな物です。

ちょっと暇なので、ドイツのバウハウスの積み木を出して遊んでみました。
このビビッドな色合いが最高ですね。

naef社の積み木です。

想像力が刺激されますね。

さてつぶして次は何を造ってみましょうか。(笑)
[20090102]
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今日は朝から良く晴れていて静かなお正月にピッタリの天気です。

この「お正月らしい天気」では、うららかに晴れてと言うことではありません。

冷たい風が結構吹いていて、雲も結構流れている。
時々晴れているのに時雨れてくる。
なんて言うのが私の言う「お正月らしい天気」です。

こんな日の冬枯れの山がまた素敵です。

全ての活動が収まって、硬く身を縮めた木々の一本一本の枝が凛として、それでも力強く生を表現している。

崇高にも気高く私の心にかくあるように囁くのです。
[20090101]
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皆様明けましておめでとう御座います。
今年こそ是非私の依頼主に成って頂けることを期待しております。(笑)

毎年1月1日には、初詣に私の生まれた町の八幡様に行くのが慣例となっております。

明治、大正、昭和初期と非常に栄えた商業地の八幡様は、その繁栄をもたらせた吉井川の1㌔ほど上流にあります。

それ故小さな八幡様ですが、毎年かなりの参拝者が有ります。
小さいながら宮司さんが常駐していて、祝詞を上げてくださいます。

私が生まれた時のお宮参りも此処ですし、結婚式を挙げたのもここです。
毎年家族そろって出かけて祝詞を上げて戴いておりますが、今年は妻が年末ぎっくり腰の上風邪引き。
姉家族はインフルエンザ。と言うことで母と二人でのお参りとなりました。

不況のせいか例年より少なめで宮司さんと軽く四方山話をしてきました。

紙のお払いが擦れる音や鈴のなる音に心静かに洗われたものです。

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