インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20090430]
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海岸線をドライブに行くと、必ず何かを拾って帰ります。
錆びた金属片。
端が丸くなったガラス。

一番多いのが流木です。
これを飾るのが結構好きです。

何か自然の息吹をお手軽に部屋の中に持ち込むことが出来るのです。
その形はいろいろですが何か音を感じたり記憶の奥底を引き出すみたいな感覚にもなります。
ただこの頃は冬を過ぎて夏が近づくと海岸線を掃除してしまいますので、今の時期が結構チャンスです。

あなたも砂浜の端っこの方に寄せられている流木を家に持ち帰ってみてください。
[20090429]
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毎年5月の連休明けから始まる、私の友人有松啓介氏のガラスの展示会が今年も行なわれます。
葉書が出来上がったので一枚戴いてまいりました。
場所も何時もの後楽園蓬莱橋橋詰のギャラリーやぶきです。

今年のテーマは<青やか>。

そう言えば一月ほど前たくさんのガラスの文鎮の注文がとあるお寺からあって、懸命に宝珠の形の文鎮を作っておられました。

最終的に青色の大きな宝珠を作るとかで、青色を一番おきなるつぼに溶かしておられたようです。
御察しの通り、るつぼの色はそうそう簡単に変えるわけには行かないので、使った後なるたけ除去して透明なガラスを入れたとしても少し青みが残るそうです。

それを利用してテーマにしたのでしょうか。
何時もこの時期は鶴の機織り状態でなかなか新作を見せてくれません。
それでも展示会にはこの年一番の力作がずらっと並びます。

これを初日に見るのが楽しみ。

これからの季節に爽やかな青が映えることでしょう。
[20090428]
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気を取り直して本日のお目当ての菜の花畑に。

笠岡干拓地の空港のそばだと言う。
空港は今では模型飛行機の空港と化しております。

有りましたよ一面の菜の花。
これで菜種油を取るらしい。この独特の花の香りがいいですね。

さて此処でついでに晩御飯も食べて帰ろうと義母が申すので予定を入れる私達。
これも以前から行きたいと思っていた別館御多津がいいんですが、ちゃんと予約を入れないと駄目なので、元となった御多津に行く事にいたしました。

別館御多津だと庄屋さんのお家で古伊万里なんかの器で瀬戸内の魚料理が食べられると言う。
まあそれは次回ということにして、味見を兼ねて御多津へ。

5時半開店なので店を探しがてら笠岡の町を車で徘徊。
結構丁寧に観ると面白い町並みで、商家の連なりも良い感じでした。
これももう一度ゆっくり来る事にしました。

さてはじめての御多津。
笠岡駅北口の三陽旅館の一階に有ります。
思っていたより立派で格式のあるつくりで期待が増します。

私と義母はお刺身御前、妻は鯛茶漬け。
それに鯛の粗煮をいただく事にしました。
お刺身はさわら・ちぬ・たいらぎ・ひらめと瀬戸内の魚が並びます。
1800円は少々高めですがまずは満足。

粗煮は頭の部分が目の下12センチくらいの鯛でこれが非常に上手に炊いてあったのが特質しています。

これは別館御多津も期待が持てますね。(笑)

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[20090427]
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さて、終わったつつじの後は菜の花目指して笠岡へ!
私が勝手に岡山の海岸線ドライブでは最高の場所と思っている、玉島から沙美海岸・寄島を抜けて笠岡にいたる道路を走る事となります。

妻が「海岸の際にカフェがあるらしいよ」と言う一言で丁度お茶の時間とする事としました。
場所をインターネットで検索。(便利な世の中です)
★島のさ※ろ岩の海岸にあるという。
とにかくさあ※ろ岩を目指して★島に渡ってゆく。

丁度大潮の引き潮の時間でさ※ろ岩周辺は潮干狩りの人でいっぱい。
その駐車場のはずれに、階段があって砂浜へと続いてゆく、これがさ※ろ海岸。
海岸の果ての方に赤い旗があって何か構築物が見える。
駐車場からは300メートルほどか。とにかく私達は調査隊ですから行ってみます。

足の少し悪い義母と妻はゆっくりと、私はさっさと着いたのでした。
本当に海岸の際です、それから先は砂浜のみ。
周りには道さえない感じ。

建物はちゃんと海に向かって大きなガラスの開口部が設置されている。
このシトゥエイションは岡山でも初めて。
これを実行に移したとは、拍手物です。

しかしガーデニングが趣味なのか結構変わった花が顔を出しています。
原種のラナンキュラスがあったのでちょと写真を。
とシャッターを切ると、店主らしき人が出てきて「勝手に写真を撮らないでください!」といわれる。
私「申し訳ない」と謝る。

とにかく調査隊ですからここで怯むわけにも行かないんですよ。
さて皆さんの到着を待って店内へ。
この臭い、ちょっと・・・家庭の台所の臭いではないですか。
店は先ほど出て来た男とその母親がしているよう。

一応「先ほどは御免なさい。原種のラナンキュラスがあったので思わず写真を撮っちゃって。」ともう一度謝っておく。
男は「あぁ・・・」と応じただけ。

かなり小さいのでテーブル3席程度。
海に向かったカウンター席が有ればもっと良かっただろうに。
かかっている音楽は、ノラ・ジョーンズ。
まあお決まりにお洒落な雑誌が並べてあったりする。

テーブルにはアルバ・アアルトの花瓶らしきものがあるが、本物かどうかは定かではない。
とにかくランチョンマットが敷かれ、ランチのときに必要な調味料容れも置いてあって雑然としている。
椅子はアンティーク風の肘掛け椅子。

少々歩いてきたので、冷たい物と思ってミックスジュースを注文。
私は昔ながらのバナナの入ったミックスジュースを連想していましたが、アップルジュースを中心にしたイチゴをミキサーにかけたものでした。
まあこんなものでしょうか、550円。

しかしこんなにシトゥエイションがいいのにノラ・ジョーンズは無いでしょう。
音楽なんて何も要らないですよ。
ただ風の音と波の音が聞こえていたら。

それにいくら好きでもガーデニングとつげの木はいかんでしょう。
まあ北欧のフィヨルドの際の農家をイメージしてみたって言うのなら有りかも知れないですが。
こんなに素晴らしい瀬戸内の景色が見えるのに・・・・・

少なくとも海を感じさせる道具立てに専念して欲しいですね。

さて御馳走様を言って外へ出たが、くだんの男、いらっしゃいませでもなければ、有難う御座いますでもない。
もう一客の若いカップルとは知り合いなのか笑いながら話していたのに・・・・・
お母様はそれなりの対応は見せておられましたが。

まぁ、以上のマイナス点をかんがみてもあのシトゥエイションを物にしたことに対しては、拍手を送らざるはえないでしょう。
ホスピタリティーの何たるかを勉強して欲しい物です。

一度は行く価値ありです。
(上記の理由にて店舗の写真は遠慮いたしました)
[20090426]
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児島から水島に抜けてゆく大きな4車線道路の山際にその店はあった。
つつじで有名な通仙院の近く。
つつじを見るついでにお昼ご飯をいただくという考え。

岡山3大ロケーションの良いうどん屋といわれる。
そのひとつは<嘉平うどん>で今は閉店中。
佐伯町にある<たぬき>は、何度か足を運んだが休みで拒絶されています。(笑)

かやぶきの屋根を持った母屋のある<梅荘>。
明治時代に立てられたものだそうです。
名前をつけたのは近衛文麿という由緒正しさ。

奥のお座敷でいただけるという。

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お庭が雪見障子から見えてなんともいい感じです。
照明も灯篭風でなかなか凝っています。

私が頼んだのは天ざるうどん。
しこしこ具合が最高。
それにてんぷらがまた熱々。
とにかくお味には満足いたしました。
値段は1050円まあ許される範囲でしょうか。

さて食べ終わっていろいろと視察を・・・・
あぁちゃんとしたお茶室もあります。

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この欄間なんかシンプルで非常にいいデザインです。

難点は、多分この道路ができてくるのにずいぶん便利になったとはいえ、車の音がうるさいことと。
庭から見えていたであろう港と瀬戸内海とのうららかな景色が、ガソリンスタンド越しに少ししか見られなくなったことでしょうか。(残念)

でもこんなすばらしい場所で会席料理ではなくて気軽なうどんが食べられることは、本当にすばらしい。
一度いってみる価値は十二分にあります。

追伸・・結局通仙院のつつじはほぼ終わっていたのでした。(残念)
[20090425]
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今週の水曜日から岡山天満屋の5階葦川会館にDepo39が巡回展で来ています。
自由が丘の店も閉められて、さびしく思っていたところでしたので、思っても観ない事でした。

私の妻が水曜日に早々に行ってきた話を私にしました。

主宰者の天沼寿子さんが毎日一時から小さな講演をされる。
だいたいの筋書きは決まっていて、その日の気分で色々変わった話をされるらしい。

妻は天沼さんのオーラにかなりやられたらしく「若い頃にあんな人が近くにいたら私の人生変わっていたかも?!」なんて申しております。
それに見たら絶対私が欲しがる物があるという。

昨日行ってきました。
講演の始まる一時くらいに。
結構たくさんの方が集まって聞き耳を立てておられます。
それを横耳で聞きながら私は色々と見せていただく事に。

直ぐに見つけましたよ私が絶対欲しがる物。
木製の筆箱。ペンシルケースっていう方がいいかも。
以前神戸の大丸にDepo39があったとき、23センチX35センチ厚さ4センチくらいのこれもペンケースを買ったことがあってことのほかこの手のものには心が動きます。

一段目がスライドして、その部分が回転すると2段目が出てくる。
ボディーは一本の木をくりぬいて出来ている。
久々に心が震えました。
で、結局買っちゃいました。

お話の中にバブルの当時視察に来た地方の役人さんの話がありました。
「こんなごみをお金に替えるビジネスモデルを作るとは素晴らしいです!」と言われて心底がっかりしたとか。
そうです、ごみに違いないかもしれませんが、それを心底素晴らしいと思って愛している人でなければこのよさを伝える事さえもできないのです。

帰りがけに少し天沼さんとお話をしました。

私もオーラを感じましたよ!!
[20090424]
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時々これをしておかなくっちゃね。
新しい店の開拓。

うわさに聴いた店を実際に訪問してみる。
そしてその状況を自分の中で整理しておく。
時たま出る話題の中でそんな店が出てきたら、それについての自分の態度を明確にしておく。

まあそんなために時々近場のドライブをしています。

昨日は天城の<鯛よし>さんからはじめました。
これは私の中では定番の良店として定着しているのでリピートです。

それから児島~水島~玉島~そして岡山で一番海岸線を走って美しい場所、沙美海岸~寄島~笠岡と巡ってまいりました。

詳細は順次発表する予定です。
[20090423]
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色んなデイジーの咲く季節です。
ユーリオプシスデイジー、シャスターデイジー・・・etc

そんな季節に木彫のデイジーを思い出しました。
どんな国でもデイジーをモティーフにした装飾はたくさん見られます。
ケルト模様しかり、スカンジナビアの教会堂でも見られます。

日本だと菊の彫り物になりますね。

さて写真は、上海でたぶん拾ってきたであろうと思われる、中国の彫り物です。

京都大骨董市で見つけました。
このつるを巻いたような葉の表現がいいですね。
2000円くらいだったかなぁ。
[20090422]
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結構色々と壁にタペストリーとして布を飾っています。
前にも話しましたがバティックが結構多いですね。

バティックには頭巾・腰布・胸布があります。
一般的なのは、腰布ですが。
男性専用の頭巾と女性専用の胸布も丁寧に観るとかなり見かけます。

巾が60センチほど長さが2メートルと言うのがいかにも飾るのにはピッタリな大きさです。

これはバリのヌサドゥアの欧米人向けのアンティーク店で購入した物。
普通は型板に蝋をつけてそこが染料が付かないようにするのですが、この胸布は型板に直接染料を着けて色を乗せた形になっています。

そんな素朴さが気に入って購入しました。

昨日の蒸し暑さから一変して今日は平年と同じ爽やかな朝になりました。
[20090421]
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昨日から天気は下り坂。
夜中に雨も少し降っていました。

しかし朝のこの空気の感じは早くも梅雨を思い出させるようなむしむしした重い空気です。
じっとり汗もにじんでくるようです。

ちょと目を放した隙に私の庭の一番の目立つ花、大手鞠がかなり白くなっていました。
去年に比べると一週間ほど早い感じです。
本当に華やかになりました。

毎年の感じだと4月末がこんな感じだったと思いますが・・・・

[20090420]
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朝新聞が届くのが結構待ち遠しい。

結構新聞好きでは在りますが若い頃は、あまり小説を読まなかったせいか興味を持ったことはありませんでした。
しかしよく考えてみると新刊になる本が、毎日少しづつ読めるなんて楽しいじゃあないですか。

たしか最初に読み始めたのは、宮本輝の<草原の椅子>。
結構胸を熱くしながら読んだものです。

さて4月から毎日新聞の連載小説は一新されました。
林真理子の<下流の宴>それに津島佑子の<葦舟飛んだ>。
日曜の折込の日曜クラブは角田光代<ひそやかな花園>。

どれもつかみも素晴らしくこれからの展開が楽しみです。

母の所で取っているのは山陽新聞、五木寛之の<親鸞>こちらもどんどん佳境に入りつつあります。
[20090419]
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今日の昼前突然妻が、アンティーク5番街に行きたいといい始めました。
このところキングファミリーが30㌫OFFをしていたので何時行くかと思っていたところでした。
なにやらパソコンのメールに20㌫OFFの連絡が来たよう。

それでは妻がお店に出る前急ぎ行く事に。
なんと久々に駐車場は満杯です。
妻と私は別々にいつもどおり観始めたのでした。

そろそろ春・夏物主流となっています。(革ジャンなんてのは一年中ありますが・・・)
今日目に留まったのは、アルファキュービックの綿シャツ、知らないブランドの白い未使用の綿シャツ、それとDOMONのレーヨンの縦ストライプのシャツでした。

3着着てみましたが、結局気に入ったのはDOMONの縦シャツ。
はじめは少し派手だなぁ~~なんて思っていましたが。
着てみると私にピッタリ。

それに白いごま塩頭によく似合っています。
レーヨンのテロテロな感じもいいですね。
イタリアンな感じが少しします。

その昔DOMONはJUNなんかと同一でちょっと細い人向けのアイテムが多かったはずですがこれは私の為にあつらえたみたいです。
ちょっと今日は、サングラスもしてイタリアの爺さんになってみました。

因みに735円の2割引。
580円ほどでした。
[20090418]
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若葉した山のところどころに

火のように燃えるつつじの花

麦の穂も出揃った明るい縁側で

蜂蜜のビンにレッテルを貼っていた

げんげの花の蜜であった

家の中で時計が十一時を打った


毎年若葉の季節に成ると思い出して、口に出して朗読してしまう詩です。
どういう訳か小学校の4年生くらいの時に、覚えてしまいました。
確かその頃私より頭の良い同級生が、教科書に載っていた此の詩を覚えていて、妙にかっこ良かったのです。

しかし此の詩の本当のよさが解ったのは、故郷を一度離れてからでした。

最後の「家の中で時計が十一時を打った」の所に来ると、書かれては居ない冷たい土間や、黒い柱が浮かんできて、そのかけがえの無い穏やかさや無条件の愛を感じて、もう戻ることの無い時に胸が締め付けられる感じがしたものです。

そろそろ児島湾干拓地では麦の穂が出揃いそうです。

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[20090417]
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一週間ほど前までは枯れ山だった山が生気みなぎってまいりました。

ところどころに山桜も咲いてピンクも見えますが、萌黄色と言うのはこう云うのを言うんですね。
若葉がもくもくと出てきました。

こんな色合いは一年にただ一度です。
少し赤み掛かったオリーブ色も見られます。
こちらはムシャムシャっと食べてしまいたいような有様です。

ここは備前富士の芥子山のふもとに位置する亀津と言う場所です。
備前特有の焼きすぎを使った農家が集落を形成して、お墓に続く道にはお地蔵さんの石碑があったりします。
なかなかもう見られない景色になりつつありますね。

そばに大正時代に造られたような橋もあって映画のロケには最適です。
[20090415]
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染井吉野のドンチャン騒ぎがあまり好きではない私。
それでも観にはいってそれなりに楽しんでは居りますが、実はその後の桜が大好きです。

染井吉野の後は八重桜の季節になります。

昔通学路の道路わきに一本だけ咲いていた八重桜。
自転車で眺めながら本当の春を感じさせてくれた物です。

高校時代の生煮えの小さな恋を解っているよと揺れながら応えているようでした。
しかしその桜も道路拡張の為切られてしまいました。

今その場所に行くと心の中であの花の姿を思い出します。
優しく揺れる姿・・・・・・

さて八重桜と言えば瀬戸町の宗堂桜。
100本近い八重桜の揺れる里ですが。
やはり人が多い。

そう言うわけで上道の三徳園へ。
三方を山に囲まれた隠れた場所です。

丁度この時期にはたくさんの桜を色々と見ることができます。

もう一つ私が見たかったのは鬱近桜。
緑の花びらがなんともいえません。

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ついでにもう一つ、楊貴妃と言う桜です。

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[20090414]
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二日続けてのイヴェントの参加となってしまいました。

日曜、予島の帰りがけに何時ものグリーンハウスに立ち寄ると、店員の方から「月曜9時から<ECMを聴く会>が模様されるから来られませんか?」のお誘いが。
ちょっと夜に弱い私、それにECMは嫌いではないけどそれほどでもと思っていたところ、間髪をいれづ「名前はECMですけどアルゼンチン物がほとんどですよ。」って。

それに大音量で良いシステムで聴きたいその手(どの手だ・・・笑)のCDをお持ちくださいとのこと。

たぶんかなりコアな人達がお集まりの事と推測し、先日1枚だけ入荷していた物を入手したサンドラ・アギーレの最新作をもって城下公会堂へ夜遊びに行ってまいりました。

知らない人だらけですが、何人かCD屋さんで見かけた人も。
グリーンハウスの店員さんはなかなか来ない。
結局夜の早い私の為に最初に私持参のCDを掛ける事に。

当然此処何日かのへヴィローテの七曲目をオーダー。
あまりにもピッタリの嵌り具合に皆様からの拍手が・・・(パチパチパチ・・・・)

それ以降知らない方達とのお話が。
CD係りのお髭の叔父さん(当然私より若い)はその手(どの手やって・・笑)の音楽好きでは岡山でそこそこ有名な山羊屋のMACさんでした。

この方とは少々因縁浅からぬ間柄でしたが初めて御挨拶を交わしました。
11時近くになって店員さん来場。
やっと落ち着いて話ができる体制になりましたが、こちらはもうオネム。
2・3曲聴いて失礼いたしました。

しかしコアな集まりでしたわ。(笑)
[20090413]
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昨日は朝から予島に行ってきました。
瀬戸大橋を渡り切らず、予島ユーターンです。

初めて参加するヨーロッパ車のミーティングに参加する為です。
私の車は、ETCが付いていないので極力下の道を通って、児島インターから高速に乗るパターンです。
瀬戸内海も行きがけの景色も春の空気でいっぱいです。

11時開始の所、私が到着したのは12時少し前。
もはや駐車場はヨーロッパ車で満杯です。
フェラーリから2CVまで、各国の車が勢ぞろい。
あぁっと!北欧系は居なかったかな??

やはりこの春の季候のせいでしょうか。
パンダの友の<すぎりん>さんと久々に会って旧交を温めているところに、西宮でご一緒した<TUNA>さんが乱入。
先日逢ってミニオフ会をした<ひらひら>さんの車はあれど姿は見えない。

一通り皆さんの車を拝見。
シトロエンのアミ、DS、GS、アルピーヌルノー、おぉ~~と!!フィアット旧ムルティプラが・・・・
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本当にレアな車と現行のシリーズも一緒のごった混ぜです。(笑)
お昼を予島プラザの2階レストランで食べて居ると携帯に<ひらひら>さんからTEL。

急いで戻るとパンダの皆さん整列してお話中。
「パンダ45のオーナーさん一緒に並べましょう」
声を掛けてくださったのは、香川でMIXIによく書き込みをされている<じゅ>さん夫妻。
初めてお目にかかりましたが違和感なく溶け込めました。

パンダ話をひきもきらずに3時間非常に楽しい時間でした。

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[20090411]
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木曜日は結局最終目的地は建部の森へ。
桜1万本が植えられているという。

もうだいぶ桜は見飽きてきましたが、連れの皆様はまだ桜を愛でたい模様。
話によると前日まで枝垂れ桜は蕾だったとのこと。
この暖かさで一挙に7分咲きにまでなってしまったという。

私は桜よりもこの木蓮に美しさを感じました。
枝振りと言い花の造形といいなかなか良いですね。

木蓮は春の景色の中でひときわ目立つアイボリーの固まりになります。
でも枯れていく時が茶色になって汚れて見えるのが難点です。

これに桜のピンク、サンシュの黄色雪柳の白なんかが絡むと美しい里山の一丁上がりです。(笑)
[20090410]
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昨日は近場を車で巡ってみました。

桜前線と時を同じくして巡ってくる桃前線。
桜を見終わると直ぐにこれを観に行かなければいけませんね。
一面のピンク色のじゅうたんです。

山陽町は清水白桃の産地です。
当然桃畑が固まってあります。
景色が桃色に霞んで見えてくるほど。

これから受粉作業をして、良い実だけを残して袋かけをする。
7月の中旬には甘みたっぷりの果汁あふれる桃がたわわになります。

実を付けるために咲く花はまた格別ですね。
[20090408]
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水道の蛇口辺りにスノーフレークも咲きました。
これは私が植えた記憶がないです。

たぶん母が植えたものでしょう。

時々、母と言い合いをします。
なぜかって?

それは私が植えて、花が済んで葉っぱだけになったものを大事にしていたのに、雑草だと思って抜いたり、除草剤をかけてくれたりするからであります。
密かに来年に向けて楽しみにしていたのに突然無くなってしまうと年甲斐もなく逆上してしまうのです。

この花の葉っぱが他の雑草と見分けが付かないのかと悲しくもなりますが。
雑草と言う花も無いわけで、それぞれ一応名前のある植物な訳で見分けつけずらいと言われればそれまでです。

さてスノーフレーク、それでも私はこのはなの楽しみにしています。
花の先が王冠みたいで先っちょがグリーンなのが好きなところ。

もっと大株になればいいのに。
[20090407]
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岡山は昨日後楽園の桜が満開になりました。
思い立って近所の桜の名所に歩いて夜桜を見に行ってきました。

おのだちしょ。
小さい頃はなんて変な名前と思っていました。

地域には必ず子供が遊びに行く場所がそれぞれあって、この宍甘(しじかい)地区ではここがそんな遊び場でした。
別に遊具があるわけでもなくて、ちょっとした広場と石碑があるだけ。
そこでゴム跳びをしたりケンパをしたり陣取り、カキニクタンなんて言う何も無くても遊べる遊びに熱中していました。

けんかをして髪を引っ張られて泣いたり、噛み付いて歯形をつけるなんてしょっちゅう。
でもいつの間にか仲直りしているんですよね、大人に言われなくても。
みんなは鼻水と涙と汗でグチャグチャになりながら日が暮れるまで遊んでいました。


山王山の中腹にある<おのだちしょ>これが御野立所と解ったのはずっと後のことです。
明治天皇が行幸で岡山を訪れてとき、備前平野を眺める為にお立になった場所です。

丁度下にはその頃の国道が走っています。
国道と言っても幅5メートルほど、車なんか無くて馬車でこられたのでしょう。

今登ってみても旧市街地の夜景が一面に望めます。

さて桜も満開、提灯で照らされた桜も絶品。
なんと広場全体からあの桜餅の桜の香りが漂ってきます。
これはバーベキューが行なわれる後楽園の旭川河川敷では到底嗅ぐことのできない香りです。

出来れば日本酒でも懐に忍ばせてくればもっと良かったなあなんて思ったものです。
誰も居ない御野立所、近くの桜も格別です。

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[20090406]
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この時期になると次々に花が咲き始めこの日記もお花日記にしたほうがいいかもしれません。(笑)

さて今日咲いていてのに気が付いたのは、水仙です。
真っ白な水仙が欲しくて10球くらいを十年位前に植えたものです。

今では毎年何もしないのに少しずつ球根が増えて少しずつ花も増えています。
何か得をした気分。

この水仙はもう一つ特色があって、香りが非常にいいといわれています。

少し下を向いた風情がいいですね。花を近づけると本当に良い香りがしてきます。
水仙は別名ナルシスといいますが。
水に映る姿も格別でしょうね。
[20090405]
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常盤マンサクの花が咲き始めました。
真っ赤な花です。

普通マンサクといえば黄色い花ですがこちらは赤。
それに葉もエンジ色です。

木の葉の色に本当はいかれました。
銅葉色の植物には特に弱い。
見つけると直ぐに買ってしまいます。

このリボンのような真っ赤な花、庭では良いアクセントになっています。
[20090404]
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次の日はホテルが朝食付きではないので、近くにあるイノダコーヒー店まで歩いていってモーニングセットを戴く。
朝から並んでますよ!!
禁煙席の別室を指定してしばし待つ。
丁寧に作られた朝食です。1200円!!
これでコーヒーのお変わりが自由だと最高なのですが・・・・(多くは望むまい)

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それからまた自転車でこれも今が見ごろの御所近衛邸跡の糸桜を去年に続き拝見する。
やはりいいですよ!この桜は。
近くに来たついでに<出町ふたば>にTEL。
豆もち10ケ注文。
出来上がるのに1時間ほど欲しいと言われる。

それではちょっと小耳に挟んだ、府庁旧庁舎の中庭のしだれ桜も見ようと言う事に。
妻と話をしていると、人の良さそうなおじいちゃんが話しかけてきた。
府庁の行き方を色々と教えてくださった。
これには感謝。(おじいちゃん有難う)

この桜が今回の一番の桜となりました。
ルネサンス様式の旧庁舎の中庭と言うシトゥエーションが良いです。
写真に写した時写りこむ景色が本当にいいし、ちょっと建物が入る事で良い感じに成るのです。
二階の廊下越しに眺める桜もこの角度がいいです。

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と言う事で<出町ふたば>へ。
行くと何時もより短いですが早くも行列が・・・
「ちょっとごめんなんしょっ!」と前に入って名前を告げると袋が出てきました。
やはり予約が最高!!皆さんの羨ましい視線を感じて帰る優越感。

ホテルをチェックアウトし早い昼を食べ、ついでにケーキと紅茶も戴いて今回の2日目のイヴェントの京都大骨董市を観に地下鉄で竹田に。
此処からバスでピストン輸送なのだが、丁度私達の前で次のバスにと言われる。(残念・・)

京都大骨董市、神戸と違って店舗数は以前と変わりないです。
足が痛くなるまで見て回るぞ!!
一通り観るのに1時間半。

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しかし今回は、どうもコレコレっちゅう物が無いのですよ。
大抵2・3個は見つかるのですが・・・・・
どれも見たことがあるもので、それなりに評価されている物ですから面白みが無い。
結局3時間も掛からず帰ることに。
しかし道路が混んでいます。
帰りの大阪駅のバスに間に合うでしょうか!!!!
ホームを走って何とか間に合った!!(一安心)

今回も走り回っての2日間結構楽しい旅でしたよ!!
追申(妻は2日3日とまた京都へ・・うぅ~~ん好き者です)
[20090403]
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椿より一回り小さいワビスケは好きな花の一つです。
以前母がワビスケが欲しいと申しておりましたので、10数年前に求めて庭に植えたものです。

単純に赤とか白とかが良かったかなとも思いましたが、我が家に来たのはピンク色の奥ワビスケです。
椿より1月遅れで咲くこのはな。
一時期咲かない年もありましたが、今年はたくさん蕾が付いています。

椿はヨーロッパではカメリアと呼ばれてバラと供に東洋の花として珍重されます。

ただこれから暖かくなって、雨が続くようになると茶毒蛾の幼虫が付きやすく注意が必要です。
さて一輪切って挿して見ましょうか。
[20090402]
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金閣寺にて妻のマイミクさんと合流してその後のひと時を過ごす。
「何処か行きたい所は?」の質問に原谷苑で見ごろだと言う<醍醐寺>と指定した私。
京都の北西の端から南東の端を指定していたのですね。(笑)

結局途中で断念。

マイミクさんお勧めの、三十三間堂そばの<パイン>というお茶屋さんへ。
きな粉ソイという牛乳を使った暖かい飲み物を戴く。
ほっほぉ~~~う!!結構いけます。

ついでに三十三間堂の近くのお寺の中にある一本咲きの桜の名所を教えていただき見に行く。
門が閉まっていても脇の戸をあけて中にズンズン入ってゆく。

あぁっ!!幽玄な桜です。
静かで本当に美しい。

さて一緒にディナーをということで、マイミクさんの頭に有ったのは<お好み焼き>。
これは願っても無い事です。
以前TVで九条あたりのお好み焼き屋の話をやっていて、粉物B級グルメ大好きな私はいつか行きたいと密かに思っていたのでした。

半島の出身の方が多いこの地区。
因みに映画「パッチギ」の舞台でもあります。
しかしガイドブックに殆ど無いのでどうした物かと思っていたところのお誘い、直ぐに「喜んで!!」って応えました。

連れていてくださったのは<ますみ>と言うお店。
入り口1間半の感じがディープ感をかもし出します。
丸刈りの四角い顔がいかにもと言う顔立ちの叔父さん(アボジ)が焼いてくださる。

ミックス背油・うどん・そば入りの<ベタ焼き>をメインに注文。
その他、焼きそばミックスこれも背油入り2人前、ホルモン焼き、サツマイモ焼きを注文。
ウーロン茶で乾杯!!

この<ベタ焼き>薄く延ばした生地に野菜や具を乗っけるまでは広島風と同じですが、麺類は茹で麺をそのまま載せるところがちょっと始原的です。
京都独特の辛いソースが良く合います。

betayaki001

サツマイモ焼きは薄くきったサツマイモを焼いた物にバターとメープルシロップで味付けした物。
デザートに最適でした。
いやぁ~~!!ディ~~プ!!

そして夜は妻行きつけのソウルバー(半島の話ではありません)京都演芸場前の<QJ'sバー>へいざ剣山!!

ヘェッ!!誰も居ない!まだ宵の口、8時です物ね。
貸しきり状態で色々聞かせてもらいながらフォアローゼズのロックを戴く。
驚いた事にチェイサーの水がめっぽう美味しい!!
何か特別のものを採集していると言う。
いやぁ~~!!ディ~~プ!!

最後に専門外の私にリクエストしろと言う。
じゃあねぇ~~ボビー・ウーマックのポエットからお勧めを(デベット・ティが最高なのよ)・・・・・・・
いやぁ~~!!ディ~~プ!!じゃあ無いですね!!こりゃまた失礼いたしました!!!

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