インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20090831]
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久々のラーメン新店舗開拓。
あくら通りの表町から東へ一本行った角。
以前たこ焼き屋があったところに、緬屋いわたというラーメン屋さんが出来ています。

食券を外で買って中の入るタイプの店です。
しなそば屋も以前は食券でやっていましたがメニューが増えるに従って注文書を置いてゆくタイプに変更されました。
昔千駄ヶ谷の国立競技場の前にあったホープ軒なんかもこのシステムでした。
何かこのシステム一品、ラーメンに根性入っているようで好きです。

さて私の注文はまず中華そば。
どの店でも一番ベーシックな物をまず戴く。
基本的にラーメンは緬、つゆ、チャーシュウ、軽いトッピングで成り立っていると思いますので、それ以外の太肉なんかや野菜炒めは一応別物として考えます。

さて今回の緬屋いわた。
スープ一口でおじや感が凄いです。
魚粉が一杯入っていてこれに御飯を入れるとおじやそのものです。

チャーシュウは醤油感もあってなかなか美味しいです。
緬はかん水たっぷりの縮れ太緬。
あと葱としな竹もやしのトッピングです。

しかしこのつゆはインパクトありすぎ。
食べた後げっぷが上がってきてこのおじや感が何時までも払拭しません。

結構はやっていましたが、私的にはリピートしずらいですね。
別メニュウであっさりスープの細緬があるのでそれは試してみる価値があるかもしれません。

バックグラウンドミュージックのCTIジム・ホールのアランフェスはまあまあ許せますが・・・・・
[20090830]
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やっと選挙権を行使できます。
何と郵政選挙以来4年目の事です。

とにかく私としては、この風が弱まらない事を願っております。
選挙報道で期間中に優勢が伝えられるとアナウンス効果で風が振れてしまうのです。
今回だけはそれは願い下げにしたいです。

私が選挙権を持ってからずっと野党に投票してきましたが、何時も肝心の衆議院選挙では最後に歯軋りをしながら相手候補の万歳を眺める事が常でした。
特に4年前は本当に悔しい思いをしたものです。

今回こそ溜飲を下げる事ができるでしょうか・・・・
まだまだ半信半疑です。

さて自民党の決定的な間違いを指摘しておきますと、やはり郵政民営化法案が通った時に間髪をいれず解散総選挙に持っていかなかったことでしょう。
あの議席の数を持ってしまったことで何でも出来る全能感を払拭する事が出来なかった。
結局スケベ心を振り払えなかったんですね。

でもそれ故わたし達はどうあがいても4年間手出しは無用だったのです。
あの時解散していたら永遠に政権交代の夢なんか見ることはなかったのかもしれません。

しかし勝負は下駄を履いて見なければわかりません。
[20090829]
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児童会館に何故行ったかと言うと、プラネタリウムを見るためでした。

岡山ではほかに遙照山と倉敷のライフパークにもあります。
どれも一度は見たことがありますが、児童会館のは何時見たかも忘れてしまうほど昔の記憶です。

あと観た事があるのは、渋谷の東急駅から宮増坂へ抜けてゆく所にあった渋谷パンテオンの屋上にあったプラネタリウムです。

さて久しぶりの星空はなかなかいいものでした。(途中のクイズは要らんよね!)

ここに通っていた、小学校の高学年の頃は、普通にこんな星空が見えていました。
特に天の川はこの映像よりくっきりと見えていました。
もう一度あの天の川を見てみたいものです。
7
5歳以上と小学生はタダ!!
でももう2年程で閉鎖されてしまうかもしれないと言う話を聞いて何かさびしくなってしまいました。
[20090828]
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岡山の京山のふもとにある、児童会館。
なんと40年位ぶりでしょうか、行って来ました。

しかし10年程前に生涯学習センターが併設されて大きく様変わりをしていました。
私の知っている児童会館は隣に県立短大があって、大きな階段を登っていく物でした。
今ではその大階段はなくなっていました。

さて私が行っていたのは夏休みおもちゃ発明工夫のイベントでした。
モーターか磁石を使っておもちゃをその場で作ってゆくと言う会です。
県内のいろんな小学校から100人ほど集まって、夏休み週1回5週ほど有りました。
これももうなくなってしまったようですが池田動物園行きの岡電バスに乗り換えて一人で行っていました。

それほど愉しい会だったのですね。

さてこの建物、後に私が大学に入って感動した我が武蔵野美術大学のキャンパス計画をした葦原義信氏の設計です。

生涯学習センターの設計はもう亡くなっておられましたが葦原事務所で行なわれた物です。
軸線を通したアプローチや門にそのイメージが重なります。

しかし児童会館こんなに小さかったんだと改めて思いました。
私が小さかったからですね。

二階の木製ルーバーのデザインがその時でもかっこよかったのを覚えています。
[20090825]
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お盆が過ぎて数日経つとあの熱風と湿度が一緒になった空気が一層され、爽やかな雰囲気に毎年なります。

夜になると北からちょっと涼しい風が吹いてきて、火照っていた肌に優しく撫でるような感じに成ります。
もうそれだけで気分は最高になりますが、こんな風と供にぜひCDトレーに乗せたくなるのが、レニー・アンドレーデとホメロ・ルバンボの<COISA FINA>です。

レニー・アンドレーデはデビューアルバムでボサノバの女王などとジャズ各誌で絶賛されていたので私も持ってはいましたが、あの少ししゃがれた声でパワフルに歌うボサノヴァに違和感を持っていてなかなか聴く機会が無かった物です。

如何してもボサノヴァヴォーカルといえばアストラット・ジルベルトやナラ・レオンなんかの歌唱を連想してしまいます。

さてそれでもこのアルバムを聴いて欲しい理由は、やはりそのパワフルさがなんとも言えず生きているからなのです。

一緒に演奏するのはブラジルのギターの第一人者ホメロ・ルバンボ。
この方も色々なセッションに数多く参加しておりますが、私的にはこれがベストワークだと思わせます。
とにかくテクニックが素晴らしいしアンドレーデのパワフルさに負けていない。
そしてとにかくすべるように轢きまくる。

このコンビネーションが最高なのですね。
アンドレーデは声と歌唱法にかなり特徴が有りますのでなまじのバックを持ってきたのではしつこくなってしまう所を名手のギター一本で爽やかにまとめていると云う所でしょうか。

まあ、何時聴いても良いもんですが、特にこのちょっと冷たくなった風が少しのセンチメンタルを追加してくれるので良さが倍化されます。

さあこの一週間が丁度そんな感じに成りそうです。
夜が楽しみ。

アンドレーデ&ルバンボの演奏を3つ
SO DANCO SANBA
Coitado do meu samba
Mercê da solidão
[20090824]
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今日の朝から爽やかな風が吹き抜けています。

昨日も少し涼しくなったかなと思いましたが、時々雨も落ちていてそんな時は蒸し暑さもありました。
しかし今日の爽やかさは本物ですね。

空の感じも少し秋めいてきた感じがいたします。
空気もさらさらに乾いています。

これから食べ物もずっと美味しくなるって?
それは今でも一緒。
食欲だけは全然衰えない。

でも気持ちよくなるのはいいですね。
[20090822]
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先月の19日にやる予定だった県民親善杯。
結局明日になってしまったのでした。
私はちょっとした理由で不参加と相成ってしまいました。(悔しい)

さてこのところ御無沙汰のクルー相手に今日は練習をするという。
「練習くらいは付き合いますよ!」ってなもんで行ってまいりました。

しかしハーバーに着くと風がびゅんびゅん。
ハーバーの風速計で秒速7メートル沖合いに出ると10メートルオーバーくらいになりそう。

れでも納得しないオーナーと海面へ。
やはり吹いています。
とにかくヘッドセイルだけでもライトジェノアから№2に変更。それでもブローが来ると、デッキが海水に洗われます。

結局ハーバー内でイメージトレーニングをすることに相成りました。

こんな日の後は必ず吹かない。
あすはきっとじりじり焼けますぜ!!

(アウトホールを一杯引っ張って、バックステーも引いた平らで美しいセイル)
[20090821]
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今年の夏もこれにいかにゃあいけません。
岡山のナポリ。
日生のエビオコ。
とにかくこの剥き身を見てください。

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小さなガラエビを一つ一つ丁寧に剥いている。
この手間には脱帽してしまいます。
この海老がとにかく味が濃くって最高です。
これを食べるとインドネシア産のでかいブラックタイガーなんていただけません。

食べたのは、海老入り焼きうどん、海老増量のお好み焼き、海老増量のそば飯。
このそば飯が又海老のほくほくして炊き込みご飯みたいに美味しいんですね。
この辺がピザとかリゾットと共通する感じ。
麺類はパスタと共通と言うことで、<岡山のナポリ>。

今の時期はかきおこのハイシーズンと違って余裕を持ってすきすきの店内でいただけます。
ハイシーズンには1時間待ちなんてざらですので。(笑)

ついでに夏のお楽しみ宇治金ミルクも戴きました。
ここまで食べて2人お腹一杯で2300円!!

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[20090819]
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これはなんでしょうか?
写真写り悪いですね。(笑)
ちょっとまだ季節はずれ?

そうマツタケを戴きました。
妻の友達に戴きました。
ちょっとしたつかいっぱしりをしたお駄賃に。

姉のだんなが作っている卵、これがこだわりの卵なのですが、その友達の店で使っていて、これを週末届けに行った只それだけなのですね。
まあ中国産のようですがそれでも数千円の値段はつきそうです。

さて焼いて食べるか炊き込みご飯にするか。
悩む所ですね。
[20090818]
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結構変なものを取っていたりします。
25年前ブルータス創刊時の6月号だったと思います。

このレコード欄を見た事でAORの音源を25年間捜すこととなったのです。
川名雄二さんは、その当時自由が丘のソングと言う店をやっていました。
その頃の常連の一人がまだ「なんとなくクリスタル」と言う小説が売れる前の田中康夫さんでした。
あの小説に出てくるおしゃれな音楽のほとんどがここでかかっていたものだそうです。

そんなこと以上に2年後に最初に見つけたブルース・ロバーツのとりこになった事でよりこのリストが、大事なものとなったのです。

結局数年前でジョン・バレンティイとリッチ・マーチンのCD再発をたまたま見つけたりして、現在持っていないのは、マーカス・ジョセフとヘンリー・キャグニー。

マーカス・ジョセフは一度再発していてこれを逃したのがこの先手に入るかどうか微妙な所です。
[20090817]
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今年もお盆が過ぎ去っていきました。
お盆の送り火の日にはそれまで飾っていた食べ物やお花を蓮の葉っぱに包んで送ってやります。

昔は大きな藁で作ったちゃんと帆までついている船を用意してそれに乗っけて吉井川に流したりしていたのですが。
(40年ほど昔の話)

今では野辺送りの品を持ってゆくとそこに市の清掃車が来ていてそれに吸い込まれてゆくのでした。
とにかく情緒もへったくれもないですね。(笑)

そろそろ蓮の花も実を結ぶ頃になろうとしています。
こんなものもデスプレーするとなかなか美しかったりしますね。

この彫り物は落雁を作る時に使用する菓子型です。
なかなかデザインされたデフォルメ感で素敵です。
京都大骨董市で購入いたしました。
[20090816]
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土曜日の朝はFMラジヲが着けっぱなしになる。
最初はピータター・バラカン。
そしてその後は、ゴンチチの<世界の快適音楽>。

特にこの番組の後半の所がお気に入り。
毎回ではないが、ワタナベトオル成る人物が登場し、注目のCDを紹介してくれる。
ワタナベトオルといってもあの榊原郁恵のだんなで太っちょの奴ではない。

この方の紹介するものが何時も私の感性にピッタリと寄り添ってくる。
数ヶ月前は、エドグァルド・マテオを紹介したり、ブライアン・ブレイドを紹介していたりもした。
ラテン物でも、アメリカ物でも何でも御座れって言う感じ。

さて前回紹介されたものの中にジョー・バルビエリ2004年作品<in parole povere>があって直ぐに欲しくなった。
4月の末ごろ最新盤を買ったのだがなかなか良くって出来ればシンプルな編成の物も聞きたかったので丁度ラジヲで流されて確認できた物でした。

なんとものんびりして囁くようなボーカルが素敵です。
お昼寝をしながら聴くには最高ですね。

ワタナベトオルはこの夏の一番のお勧めといっておりました。

JOE BARBIERI < Leggera>
[20090815]
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1時になったのでホテルモントレ付近に帰ってきて携帯に電話しても妻は全然出てこない。
これは電話を持っていない可能性があるとメールを入れて近くのスタバで待つ事とする。

この近くには2箇所スタバがあって、お勧めは六角堂の側のスタバです。
何と六角堂が見えるところがガラス張りで、ソファーがそちらを向いている。
足元は緑の潅木に覆われていてなかなかいい感じで、休憩を取りました。

先ほど宇治金時を戴いたのに、レモングリーンティープラペチーノの一番でかい奴を注文。
結局45分後に連絡取れました。
スパのラウンジで寝てたって!

お昼ごはんはこれも行きたかった尾張屋本店の蕎麦を食べる事に。
この建物が又古くていいです。

尾張屋は、その昔宮中に蕎麦の菓子を収めていたのが蕎麦屋を始めた経緯がある由緒ある店です。
だし汁は勿論、蕎麦を茹でて晒すのも京都の地下水を使用しています。
老舗といっても盛り2枚が結構な盛りようでも900円程度とお安いです。
味はかつおだしが利いて最高です。
妻は京野菜そば、こちらもだし汁の中に京野菜が入ってなかなか美味。

次は錦市場へ行ってホテルモントレで戴いた2000円の買い物券を使ってお土産を購入。
これも一つはもう決めて在る。
三木鶏卵の出しまき卵900円。

残りはさわらの西京焼き二枚購入1260円なり。

ここでまたまた甘味処へいこうと妻が言う。
そう言えば妻はまだ一箇所も甘いものやさんに行っていない。
そこで六角通りの御菓子屋さん<栖苑>へ。
ここも古い町屋の老舗です。

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ここの目標は琥珀流し。
季節によって替わりますが、今の季節は葛流しに生姜の蜜がかかる。
これもツルツルといくらでも入ってゆきそう。
是非皆様にもお勧め。
さてここから見る坪庭が又素敵・
コケの庭となっていて管理も行き届いている。

またまた和んでしまいましたね。(笑)

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[20090814]
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昨日は午後4時前から行動を始めました。

是非行きたいと妻が提案した高松の花火。
なんとフェリーの船上から見たいとのこと。
このプランは上手く行くのでしょうか・・・・・・

まずフェリー乗り場の近くに駐車場はあるのか?
そして岡山からどの位の人が行って、フェリーはどのくらい込んでいるのか?
それに船上から見るとして、最後の部分8時50分発のフェリーに乗り込む為には何分から待つ必要があるのか?
食事はどうするか・・・・・?
なんてもろもろの疑問を感じながらも「えぇ~~~い、ままよ!!」と飛び出したのでした。

5時前に宇高国道フェリーに着くと早くも行列が見えます。
同行者の妻の両親を波止場でおろし、私は駐車場探しに。
近くに玉野警察があって、今回は合法的に行きたい私は素直に聞くことに。
近くにtutayaの24時間駐車場があるそう、もう値段のことなんか言わずに早々駐車。

戻ると列の真ん中に並ぶ。(妻は発券機と喧嘩したようで、事務員さんと大立ち回りをしたらしい。笑)
さて曇りがちの空を見上げながら船上の人に。
デッキの上は風も涼やか快適です。

6時過ぎに高松到着。
2時間弱あるのでその間に食事をすることに。
下調べをしていないので、こう云うときはいい店を探そうと言う事は考えない。
繁華街の中華辺りが失敗はしない。
港の近くに骨付き鳥の上手そうな店を発見したが予約で一杯だったのが若干心残り。

さて夕御飯の後、まだ花火まで40分ほどある。
花火見物の人に押されて、港の方へ行くが皆さん固まって観ている様子が無い。
散らばっている感じ。
それでも玉藻公園の前の波止場前の緑地帯に居場所を占める。

始まりましたよ花火。
おぉ~~と、結構小さいです。
それは港の堤防の外に船台を持ってきてそこで打ち上げているから。
皆さん散らばっていた理由がわかる。
何処で見ても大きさは一緒と言う事。
しいて言えば船を出してみない限り大きくは見えない。

とにかく30分ほどそこで鑑賞して、帰りの船の事もあるので国道フェリー乗り場へ・・・・・・
既にスッゲー並んでるじゃあないですか!!
みんな考える事は同じか・・・・・
とにかく並んで順番を待つ。

係員からは8時50分発の便に乗れるぎりぎりだと伝えられる。
それにここからは音は聞こえど花火は見えず!!
やっとやってきたフェリーも降りてくる人が花火を見ているせいかなかなか降りてこない!!
これじゃあ船上から花火を見るのはかなわないかも。(不安・不安)

何とか乗船できたのは出発時刻の8時50分。
結局岸壁を離れたのが55分な感じ。
それでも何とかフィナーレの連続技を鑑賞する事ができました。(嬉)

追申・結局tutayaの駐車所は4時間で400円格安でしたこれなら使えるかも。
    もう一つフェリーは国道フェリーより四国フェリーのほうが良かったみたい。
    それは高松の乗り場の待ち合わせからでも花火が見えたので。

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[20090813]
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さて、<かさぎ屋>の宇治金時白玉入りを楽しんだ後は、今回の密かな楽しみのCD屋さんにGO!
町の中心部三条御幸東南角と言えば大正時代の分離派の建築家武田吾一の設計した毎日新聞のビルです。

その地下にそのCD屋さんはあるという。
我がホームCDショップの規模縮小が目立つようになってから、まめにパソコンで探していたらヒットしたCD屋さんです。

ラテン物は大洋レコードやラティーナあたりをチェックすれば何とかなりそうでしたが、もう一つ私の気になるジャンル、ヨーロッパジャズ、現代音楽、ミニマルなどというものを手に入れるのはどうしてよい物かと思っていたところでした。

そのお店の名前は、<パララックスレコード>。

しかしサイトのジャケット写真を見ても、解説を読んでもぴんと来ない。
これはやはり行ってみて会話してみないと判らないという結論に達して、今回の訪問を楽しみにしていたのでした。

しかしこの古いビルの地下に下りる階段は凄くボロボロ。
又扉を開けるとなにかバーのような雰囲気。

ちょっと場違いかなぁ~~と思って右を見るとそこだけ蛍光灯でなにやらCDショップらしい。
3畳ほどの広さに分けの判らないCD達が並びます。

聞こえてくるのが、音階のある鐘の音が静かに流れている感じ。
このCD結構いいじゃあないですか・・・私好みです。

そこでもうフランクにサイトを見たことや、岡山から来た事や、こんな音楽を聴いていると言う事や、ここで探しているのは、こんな物だということを手短に伝える。
勿論バックに掛かっているCDもかなり気になったことと、ここを見つけたのがACTレーベルの販売店だと言う事なんかも伝えたのでした。

お店には30代前半の女性とオーナーらしき40代前半の男性がいて、そんな私を喜んで迎えてくれたのでした。

もうここの店が殆どヒットチャートと関係の無いかなりカルトな店だとわかっていましたので、「とにかく聴きやすくて、あなた方がこれは絶対って言うのを新旧問わず教えてください。私初心者ですから。」
といって色々見せていただきました。

「ジャズボーカルも聴きはられますか~~?」と言われるので「勿論」と答えると。

数年前の作品ですがといって出してくれたのがACTレーベルの作品。
それもバカラックの作品集ではないですか。
即座にこれは戴きますといって購入。

「それにジャンルは何がいいですか~~?」
と言われるので。
「じゃあピアノ物を・・・・」
出してくれたのがオランダのピアノソナタ作品集。

これも即座に購入。
とにかく聴いてみる事にしました。

さて購入した<CLOSE TO YOU RIGMOR GUSUTAFSSON>素晴らしかった。
ACTレーベルらしいクールなバックにちょっとリッキー・リー・ジョンズ風の声と感覚のボーカルが乗ってくる。
これは結構みっけものですね。
サイトを見てみるとこの方ミッシェル・ルグランの特集もあるみたい。(先が楽しみです)

もう一つのオランダのソナタの方も、サティーやドビュッシーのような印象派のソロピアノでなかなかいけました。

これからパララクスレコード本当に眼が離せなくなりそうです。(笑)

さてリグモア・グスタフソンの歌声を二つ。
CLOSE TO YOU
ALFIE
[20090812]
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10時半にホテルに帰ってみると、妻はチェックアウトの後にスパを楽しむと言う。
2時間は優にゆっくりしたいとの御要望で、またまた私一人散歩と相成りました。

しかし今回は、ホテルのコンシェルジェに聞いて貸し自転車を借りる事にしたのです。
丁度ホテルの裏側で、一時間に付き105円と格安。

「とにかく2・3時間借りまっさ。」ってなもんで出発。
今度は楽ですね、いくら漕いでも汗がドンドン風で乾いてゆく。
こりゃあ自転車のもんだぜ!!(北の山回りがないと京都は自転車。北の山はいけません。これは春の京都の旅で実証済み。ブログ確認の程を)

さて何処に行くかって! 勿論<茶洛>!!

さっきのリベンジを早速晴らそう!!
出来れば出来立てを食べようと思って行ったら・・・・・・・
「当分の間持ち帰りだけとさせて頂きます」だって・・・・・・

ここも並ぶことなく簡単3箱にゲット。(因みに中身は、ニッキと抹茶が5切れずつ、粉には味が付かず蕨もち自体に甘みが付いている。1箱800円。ちょっと高いがこのとろとろ感は今まで初めての感触。
お勧めします。)

次はこれも今回は是非行きたかった、三年坂の甘み処<かさぎ屋>を目指す。
こんな芸当が出来るのも自転車ならでは。
何せ京都の北西の端から南東の端まで行くのですから。

さて紫明通りから東大路通りを通り京大脇から伏見稲荷少し山道になって清水寺近辺を山に向かう。

何時ものお寺の駐車場から入る道を見つけることが出来ず、少し清水よりを山登り。(自転車はこれがきつい)
何とか上がってそれらしい所へ行くと、らしい店が閉まっている。

さてはおばあちゃん死んじゃったので閉店したかな??と思って建て看地図を眺めていると・・・・・
アッ!!違うじゃあないですか!!

もっと下の道だ~~~ってことで何とか見つかりました。(嬉)
ちょっと広めの階段があってそこが目印でした。

その広い階段のお店よりに自転車を停めて、いざケンザン!!
頼むのは決まっています、<宇治金時白玉入り>。

着席すると直ぐに熱いお茶の入った急須とお猪口がやってくる。
待つ事数分やってきました念願の物です。(嬉しい~~~~ぃ)
そしてチベタイ宇治金時を戴きながら熱い煎茶をちびちびと戴くこれが幸福のひと時。

いやぁ~~来た甲斐ありました。(ニンマリ)
[20090811]
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さて今回の宿は、烏丸三条辺りのホテルモントレーです。
妻が見つけてきたホテルですが最上階にスパがあってこれもタダでは入れるという。
それにジャランとの提携で錦市場での2000円分の買い物券も付いてくる。
それで一部屋12000円と格安になっております。(スパも通常料金は1500円ほど)

私はスパでゆっくりと。
妻はソウルバーでのオフ会は向かいました。

帰ってきたのは御前様のようで良く眠っておられる。
私は普段の5時起きで、お腹もすいてくる。

一人で朝の散歩に出てまいりました。
美味しいパン屋のモーニングを頭に描いて歩き回って、結局寺町二条辺りで進々堂のカフェを見つけて朝食に。

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630円で2玉の目玉焼きベーコンにサラダがついてトースト2枚。
良かったのはコーヒー御代わり自由。
3杯も飲んでしまいました。
パン屋さんなのでパンを自由に購入してここで食べる事もできました。

さて腹ごしらえが出来て歩く気満々。
9時前の時間を確認してまずは<出町ふたば>の豆もちをゲットしに歩く歩く。
こんな時間だと電話するまでも無く一番で購入できました。(誰も並んでいない)

これを入手できた物で、次は<茶洛>の蕨もちを見つけにさあ邁進。
どんどん歩いて北山通りまで。
でも紫明通りだったかも。
うやむやな頭で堀川通りまで、この間近くの人らしい人に聞いても誰もわからない。

丁度紫明通りと堀川通りと交差したところにお茶の本を扱う店があったのでここならわかるかもと聴いてみてもらちが明かない。
でも男の人が、「そう言えば紫明通りをかなり行くと有名な蕨もちの店があるって言う話を聞いたことがある。」って言ったので。それそれと思う私。

「でも徒歩でいけるかなぁ~~」なんて仰る。
とにかくチェックアウトが11時だからそれまで行けるところまで行こうと思う。
(因みに後で見てみたらこのお店、私の大好きな淡交社といって<なごみ>なんて言う雑誌の本屋さんでした)
そして西は行くこと200メートル見つけましたよ<茶洛>。
今まで何度もトライして見つからなかったのに・・・・
それも直ぐ近くじゃあないですか。

アッ!!!11時から開店だぁ~~~~!!
どうすべえ!!
まぁ一度ホテルモントレーに帰るか。

エッチラオッチラ・・・・・・・
全工程約10キロ強の道のりでした。
(汗だくだくで素肌のシャツの乳首透けてました。恥ずかし!!)

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[20090810]
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マリナ・ショウを追いかけていたわけでは有りませんが、20数年前もジャズ批評<クロスオーバーカタログ>の表紙にラインアップされていたのでかなりしつこく中古盤を探して見つけた時はその内容の良さに感動した物です。

今回はその時の録音メンバーのうちラリー・カールトン以外の方々を引き連れてのライブで期待度満点でした。
チャック・レイニー、ハーヴィー・メイスン、ラリー・ナッシュ、デビット・T・ウォーカーの面々。
そりゃあカールトンまで来てくれたら言う事無しですがそこまでは要求いたしませんよ。(笑)

このメンバーで見たことあるのはデビット・T・ウォーカーだけです。
彼は20年程前はクルセイダースのコンサートにサイドとして頻繁に参加していましたので感じがわかっていました。
でもその頃も思っていたのは、彼の歌伴が聴きたいというものでした。
サックスとの掛け合いも良いのですが、やはり生身の肉声に感応するあのためのギターを聴きたかったのです。

ハーヴィー・メイスンは何度か見るチャンスがあったのですが、トム・スコットバンドの時観られると思ったのが突然スティーブ・ガットに変更されたりで観るチャンスを逃していたのです。

しかしこのメンバー構成、歌伴としては最高の組み合わせだと思いました。
しっかりしたテクニックのリズムセクションと端整なラリー・ナッシュのキーボードでしゃばる事のないメンバーに、あのギターとマリーナが絡んじゃうわけですから。

感想は、今まで書いてきた通りの世界が展開されましたよ。
本当に素晴らしかった。

とにかく語り合う声とギター。

それをしっかりサポートするメンバーこんな完成度の高い世界を見せていただいたのは久しぶりです。
なんてデビット・Tのギターは素晴らしいんだろうと改めて思った一日
でした。
[20090809]
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さてライブの前に何を食べようか、何時も迷ってしまう所です。
それに今回は、バスが30分遅れで梅田に到着した為時間も限られます。

何かすっと食べられるものと言うリクエストに、妻から讃岐うどんと言う話が・・・・
大阪まで出てきて何時もの讃岐うどんでも無かろうとも思われますが、何しろ当方うどん好き。

話によると讃岐の方も一目置くとか。

場所は以前粉物ツアーのとき行った大阪駅前第何とかビルにあるらしい。
その時は70年代レトロ喫茶<マズラ>でしたが今回のお店の名前は<葉隠>。

しかし今回は探しました。
地下一階だと思っていたら何と地下二階まであるという。

時間が無いので付近で聞きまくりました。
結局大阪駅前第3ビル地下二階。

小さな入り口ありました。
5時過ぎなのに結構たくさん入っておられます。
注文はうどんの味が一番良くわかる、生醤油うどん、それに半熟卵と竹輪と南京のてんぷら。
600円と300円で900円。
まあ一般店としては妥当なお値段でしょう。

しかしよく観ているとお客さんの注文を受けてからうどんを茹でている模様。
こう云う店は絶対美味いです。

生醤油うどんが出来上がる前に、ここのオッサンが「食べ方知ってはりますか?」と聞かれる。
こう云うときは逆らわず「ちょっとよく解りません。」と答えておく。
「じゃあ出来たらお教えしまっさ!!」って。

出来上がると「こうやってスダチを掛けて、醤油は2往復半。二本筋つまんで食べてな!!」
そんなことわかっとるチュウに!!

でもこの醤油が2往復半がポイントでしょうね。
結構この量で失敗する人多いでしょうね。

うどんは、見事の一言!!
これは香川県の店に引けは取りません。

まあ高速道路1000円の内なら香川もいいでしょうが、大阪の人ならここで十分讃岐の本髄味わえますよ。

ちょっと残念だったのは、サイドメニューに頼んだてんぷらが早く来すぎ。
一緒に食べたかったなぁ~~~!!

もう一つおっちゃん何度も来るとうるさいって思われるで!!(でもうどんへの愛情こもってはりました)


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[20090808]
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妻からプレゼントされたマリーナ・ショウのビルボードライブに行ってまいりました。
木曜日午後から大阪行きのハイウェーバスに乗ってライブの時間1時間くらい前に着く様に出発。

途中大阪に入ってから、渋滞に巻き込まれましたが30分遅れで何とか到着。

妻は前日から高校の同級生と逢ったりしてもはや大阪入りしていました。
とにかくライブを主眼にしておりましたが、その後妻のお決まりの京都オフ会ということで京都宿泊。
次の日は京都歩き回り、自転車乗りまくりの旅。

何と京都の甘いものやさんめぐりを敢行してしまいました。

後お目当てのCD屋さんも巡ってきました。
詳細は、ボチボチと発表予定です。

乞うご期待!!
[20090805]
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今年も桃の季節になったようです。

昨日はやっとこさ中国地方も梅雨明け。
でも太平洋高気圧が弱そうで梅雨前線が弱くなったので一応梅雨明けしたと云う所でしょうか。

昨日、裏にある東自動車さんから桃を一箱いただきました。
たくさん貰いすぎて食べるのが付いてゆかないので助けて欲しいとのこと。

そんな手助ならいくらでもいたします。(笑)

都会の人が見たら贅沢三昧のように見えますが、これが我々の地方の特権です。
とにかく桃は腐りやすい早くいただかないと結局捨てなければならないのです。

わたし達の間では、とにかく食べられないと思ったら直ぐ誰かに差し上げると言うのが慣例です。

さて今年の桃ですが、さすが長梅雨だっただけにちょっと水分が多い。
やはりしっかり照って甘さが凝縮するのがいいですね。

でもこれから一日2個は食べちゃいます。(笑顔)
[20090804]
zona001

木製のちょっとした物には、眼が有りません。
この木製ボールは、ネイティブアメリカンの物。

以前青山にあったZONAという店で購入いたしました。
丁度20年程前宮沢リエがヌード写真集<サンタフェ>を発表したあたりから、サンタフェのブームがあったのです。
このお店はそのサンタフェにあった家具の新作や小物またネイティブアメリカンのアンティークなどを集めていました。

そう言えば、空想の建築家パウロ・ソレリの作った青銅製の鐘なんかも売っていました。
そしてこの店ではおいてあるものすべてが売り物だったのです。

デスプレーに使用している棚も、そして木製のボールも。

このボールを見たとき何かズンズンと心の中に響いてくるのでした。
丁度その時はボールに大理石で作った果物の桃がいっぱい積み上げられていました。
その桃の置物には目もくれずこのボールを買っていたのです。

そう言えば、こんなインテリアショップでCDを売り始めたのも珍しかったですね。
カルロス・ナカイの笛やコヨーテ・オールドマンの作品なんかも買ったのです。

今では何でもこのボールに入れています。
雑多なCDも入れてしまうと絵になってくれるものです。
今日は1920年代のフランスのプリント布を入れて見ました。
[20090802]
sosa001

一週間ほど前、ラティーナのサイトで確認して注文を入れたメルセデス・ソーサの<カントーラ2>が入荷してきました。
5月に入手した<カントーラ1>がすこぶる良かったので期待していましたが、期待に十分応えてくれる出来です。

前回と同じく有名どころとの共作となっておりますがとにかくソーサの歌声がいいです。

しかしこれは、グリーンハウスに注文を入れましたが、何と今日HMVへ行くとHMV岡山は8月20日を持って閉店すると言う。
ちょっと色んなCDの買い方を模索していた私としては何かドンドン選択の巾が狭まってゆくようです。

CDは売れなくなっているのでしょうか?
それとも買い方がパソコンからになってしまっているのでしょうか??

私などは手にとって初めてそのアルバムのオーラを感じると言う事が何時もなので出来れば店頭で買いたいと思ってしまいます。
出来れば試聴機に掛かっていると本当にありがたい。

これからは気になるものはどうして手に入れていこうか又色々と考えなければいけなくなりそうです。
[20090801]
noragi001

着られる訳ではないのです。
でも夏になると出してみて眺めてみたくなって、壁にディスプレーしたりしています。

沖縄で買ってきた、芭蕉布の野良着。

広島県立美術館で以前世界の染織展をしていた時に見つけた。
平良敏子さんが戦後作った芭蕉布を観たのです。

このチェックの感じが素敵で、これで夏のシャツを作るといいなぁ~~!
などと漠然と思っていたのでした。

ひょんなことで沖縄往復航空券が一枚当たった為に芭蕉布を観るたびを敢行。
大宜味村に行ったのでした。
名護よりまだ北の場所です。

しかし新しいものは着物一反分で50万以上するというのをそこで知ったのです。
でも骨董の野良着なら数万円で買えるそうで、那覇の骨董屋さんを紹介してくれたのでした。

ここまできたら買って帰らざるをえない。
とうとう連れて帰ってきてしまいました。

そして今年の夏も広げて眺めてみるのです。
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