インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20100628]
Lucrecia001

しかし今回のアルバムのジャケットデザインは最悪ですね。
こう云うのは必ずといっていいほどパスしてしまうのですがなぜか我が家にやってきて結構ヘヴィーローテーションになっています。

写真の主が美人だからかって?????
勿論違いますよ。(笑)

それでも彼女は25歳の美人ではあります。
Lucrecia Longarini
タンゴ歌唱コンクールで上位を占めていたらしく今回願いかなってデヴューしたということらしい。

歌唱は本当にオーソドックス。
もう何年もこの世界にいて歌いなれているような貫禄をかもし出しています。
妙に力んだ所も無くって本当に安心して聴くことが出来ます。

ピアノ(時々ギター)とパーカッションを基本とした本当にシンプルなバックで歌い上げています。
バックにはハビル・ロサーノ、パーカッションにはマリオ・グッソなんて言う新世代フォルクローレの方々のお名前も見えます。

それでもこれだけでは普通は購入まで踏み切る所前は行かない所でした。

でも演奏される曲がはじめて聴くような曲が並んでいてこれが凄く良いんですね。
基本的に彼女のスタンスは歌手ですから当然どんな曲を選んでくるのかと言うのが一つのポイントなるわけです。

如何しても良い曲を集めてくるといつもかなりの率でおんなじ曲になってしまうことが多くなってしまうと言う欠点もあるのです。

当然知った曲もあって、ファンデルモーレの曲もチャブーカ・グランダの曲も歌唱の素晴らしさが良く出て良い録音だなぁと正直思います。

6曲目のZamba azul、7曲目のSueno de la vendimiaなんて滋味深い曲ですし、10曲目のCancion de cunaはどこかエビータのテーマ曲のような雰囲気の曲です。

じわじわと良さが広がってゆく感じですね。

Lucrecia LongariniのMY SPACE
[20100626]
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住宅を夢見る時、温室のような空間を頭に浮かべることが良くあります。

乳白色の光を透過する壁。
その内側は、心地よい温かさ。心地よい涼しさ。

これはたぶん母のお腹の中に居た頃の記憶のなせる業かもしれません。
全てに守られた安心そのものの空間に浮かぶ私の心。

さて現実に、温室に住むと空調は大変なことになります。
特に夏場は灼熱地獄です。

しかし冬場の太陽のある日中は格別な場所にもなります。

小さなサンルームは結構有効かもしれません。

あくまでも部屋外の感覚で。
冬は日中の暖かい空気を溜め込むために使う。

夏は窓を開けて風を入れ込み日陰の延長として使う。
内側の扉は閉めて、空間の広がりを楽しむのみとする。

写真は牛窓SEA RANCHの玄関部分のサンルーム。
今は陽だまりが温かく、日中の読書には最高です。
[20100625]
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昨日部屋にいて音楽を聴いていると外がやけに赤くなってきた。
これはちょっと来たかな!!ってなもんで、外に出てみるとやっぱり。

焼けてましたよ。

今年では最高の焼け方ですかね。
この時期から1ヶ月くらいが一番綺麗な夕焼けの見える季節です。

私の家からは如何しても邪魔者が視界に入ってしまうので、カメラもって徒歩で少し歩いてきました。
裏の東自動車のご夫婦も空を見上げておられました。

こんな綺麗な夕焼けを見てみるとちょっと切なくなってきますね。
[20100624]
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今日はちょっと爽やかな晴れの一日になりました。
明日から一週間は雨マークが並んでいると言う状態。

だから朝からすることはまずは洗濯。
ちゃんとシーツも洗濯しておけば快適に雨の期間をやり過ごせると言うもの。

さてお昼御飯を食べに行くついでに、ホームセンターで盛夏用の寄せ植えの材料を買ってまいりました。
これも今日植えておけば明日からの雨で強い日差しもなくて良い感じに定着してくれるからです。

だからこんな晴れの日は本当に忙しい。

今回買ったのはブライダルベール、ギヌラ、イソトマ。
イソトマを前において星型の花が空中に舞う、形にして、後ろは紫の葉裏が美しいブライダルベールや紫のベルベットが素敵なギヌラでまとめる感じです。

とにかく暑くっても元気なのが一番です。
[20100622]
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そろそろ出てくると思っていました。
今日のお昼御飯はジャァジャァ麺。

私の母は小さい頃北京に住んでおりました。
ですからその当時の使用人さんが作ってくれたものを覚えていて時々作ってくれます。
餃子なんかはまさにその一品。

こう云う暑くなったころ出てくるのが、ジャァジャァ麺。
よく巷の中華料理屋さんで食べるものとはちょっと違う。

麺は細いうどんのような麺を使います。
それに豚のひき肉を炒めて、たけのこと干ししいたけをいれ、天麺醤や焼き豚を作った後に残るたれなんかを入れる。
麺には千切りの胡瓜や大根、もやしをゆでたものを載せてそのひき肉のソースを載せるというもの。
普通の中華料理屋さんでは中華麺を使って、少し甘めに造ったひき肉餡を乗せる格好ですがちょっと変わっているでしょう?

ちょっと辛目のたれが美味しいんですよ。
私のうちの夏の一品です。
[20100621]
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壁の上部をガラスにすると思っても見ない世界が見えてきます。

普通個室を設定する為に壁は作りますが、こうすると視覚的にはつながって見えます。
それも全体が見えるわけではなくて天井などの一部の部分が見えるのです。

しかしこれは開放感がかなり在るものです。

広々とした空間をよく夢想しますが、空調の効きの問題や音の問題で躓くことも多いです。
そんな時壁の上部だけガラスにするといいですね。

外部を内部的に表現なんかすると倒錯してかなり面白いです。

写真は西大寺中三丁目の家。
階段室から居間厨房・テラスまでがつながって見えます。
[20100620]
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いつも日曜は母と妻と一緒に昼食でしたが、本日はみんなばらばらで食べようと言う事になりました。
とにかく自由に今日のお昼御飯は自分勝手に決められます。

思いついたのがまずマクドナルドで100円マックをいただく事。
マックポーク100円です。
これを車の中で戴いてって。

でもこれがメインではないんですよ。
次はここのところ直ぐ行ってしまう場予に直行。
そう!今一番のお気に入りの岡南の源久です。

本当にここのうどんは美味しい。
前も書きましたが麺の具合といい、甘口だしの味といい。
良くあるのは普通のだしを薄めて甘口だしと称した店がありますがここのは違いますよ。

そして私が必ず食べちゃうのが、かけの小。
それも葱意外は何も入れない。
いや入れたくないんですね。

あるうどん通の方に言わせると出汁が濃すぎて気に入らないと言われる。
しかし私は何も入れないからこそこれでいいんです。

これで美味しさ大満足です。(値段は150円これもいけています!)

しかし途中からバケツをひっくり返したような雨。
こんな状態でも私はひるまないのです!!
[20100618]
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ちゃんと予報通りの雨模様となりました。
非常に蒸し暑い。
でもこれが本来の季候なんでしょうね。
今までの天気のほうが異常なんでしょう。
今思うと気持ちよかった。

さて昨晩は隣の隣の工事現場が最終段階に入って道路の整備など始めた物だからたまらない。
それも夜中にガンガン言わせてくれちゃって。
「夜は静かにいたしましょう」って言いたくなったもんですよ!!

さて朝からまたCDを買おうかどうか思案中。
大洋レコードに入荷したLUCRECIA LONGARINIが結構素敵です。
23歳の若さながらこの解釈力はどうした物か。

この季節には非常にいいですが、ここの所買いすぎの懸念もあります。
でもこう云う奴は二度と手に入らなかったりして・・・・・・

悩みは深い。
[20100617]
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とにかく今日のところは晴れています。
それもかなり蒸し暑くなっています。

明日からは雨が一週間降り続くなんて言う予報もありますからとりあえず洗濯をしました。

洗濯をして干す時にいつも思うことがあります。
洗濯物は太陽に当てて乾かしたい。

住宅の設計なんて仕事をしていると、見場の為に物干しの事をつい外して考えがち。
取り合えず造ったりすると太陽が当たらなかったりします。
家にとって見れば付属物扱い。

しかし私は強く思います。
洗濯物こそ一番いい場所に。
こうする事で居間のこともちゃんと考える事ができます。
洗濯物の次に良い場所を与えれば良い。

そうすれば居間から洗濯物は見えないものです。(笑)
[20100615]
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とうとう雨の季節の到来です。
今日は本当は曇りの予報でしたが、朝からぽつぽつやってきて午後には本降りになってしまいました。

雨の季節と言えばアジサイですが、先週の木曜日に出かけた時にはまだ雨の季節の前で一週間ほど雨のうわさがなかったとき。
香登の熊山の中腹にある大滝山のお寺ではアジサイが水をなくしてしおれていました。
しかしここではちゃんと花が咲きつつありますね。

私の庭の柏葉アジサイは今年ちゃんと春には芽を吹いて大きくなるのを期待しておりましたが、その後の寒波にあって枯死してしまいました。
5年ほど楽しませて大きくなってきたので地植えにしておくのが良かったかもしれませんね。

写真は大滝山の柏葉アジサイ。
まだ幼い感じがいいですね。
[20100614]
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去年私のメインCDショップだったDISK TRANSから本家のGREEN HOUSEに移っていた店員さん、店をやめてから悠々自適でしたが満を持してとうとうCD屋さんを始められました。

しかしこれがCDの行商屋さん。

いろんな場所に出没してはCDを売っている模様。
[流しのCD屋]とも呼ばれています。
当然城下公会堂で模様される会のメインの参加者でもあります。

予感はあって、今年初めから[間(あわい)の音]というブログを始めていました。
さすがに素晴らしい音源を紹介しているブログではありますが、全て紹介しているものが購入可能かといえばさにあらず。
今では殆ど流通していないけどって言う品もたくさんあります。

私もここのところ必ず毎日のブログチェックを行なっております。

さて今回は、かなり気になったものがあったので急遽連絡を取って、在庫確認購入に踏み切りました。

しかしブツを取引するには結構手間がかかる。
指定の場所を言い合って時間を決めてそこで取引をする。
小箱にはいっているCD を取り出す様は危ない感じがしてくる始末。

とにかくブツは手に入れましたが、まだまだ面白そうなブツを囲っていそうで近くに又一度取引をする予感に満ちております。

さて今回手に入れたブツ。
nils frahm / the bells  
ニタァ~~と笑ったモノクロームのポートレートが特徴的。
なかなか紹介がないとこんなブツは手に取らないですね。
ドイツのレーベルKning Diskの「 ソロ・ピアノ・シリーズ」と銘打ったシリーズらしい。

このKning Diskまだたくさんの作品はリリースしていないもののECM系の感じが素晴らしい。

そしてこの作品はにたぁ~~な兄さんnils frahm が教会で録音したソロピアノです。(彼はwinter musikという佳作をKning Diskから出していて今回はそちらも入手しました。)
演奏の感じはソロコンサートの頃のキースジャレット。(あえてケルンとは言わないケルンは別格と言う事で)

左手でリズムを刻みながら弾く奏法といい、その後に出てくる美しい旋律といい、なかなか素晴らしいです。
こう云う教会で録音した物は大音響で聴きたいものです。
そうしないと残響が強すぎて変な音に聞こえてしまう・・・・・。

しかしながらなかなかこう云うものを見つけてくるのは結構大変です。
ラテンのほうは何とかなっても、この世界は私のネットワークでは難しい。

これからもこのCD行商人のお世話になることが多くなってしまいそうです。(CDの買いすぎに注意したい)

間(あわい)の音

Nils Frahm myspace
[20100612]
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タイルを張るときに全体に一様に貼らなければならないなんて言う法則はありません。
ポイントを押さえて装飾的に使用するということは有りなのです。

どうも皆さん頭が固いのではないかと時々思ってしまいます。

タイルは焼き物としてガラス化していますので、たとえ壁が風化してもそこだけ輝いて見えるという見せ方も有ります。

ウイーンのセゼッシオンの建築家オットー・ワーグナーにもタイルをも当に下なかなか素敵な住宅が有りますし、イタリアの建築家カルロ・スカルパも荒い外壁とのコントラストとガラスタイルを上手に使っています。

私は、この考え方を角川映画の「時をかける少女」で発見しました。

夜中に通るポイントタイルの張られた路地。

非常に幻想的なシーンでした。(尾道には、映画で使われた路地がそのまま保存されています)

写真は玉野の二件長屋。
あまり物のタイルを出してもらって切断して作った物です。

材料費はタダ!!職人さんは文句言いながらも楽しんでやってくれました。
[20100611]
hattouji001

急に思い立って吉永の八塔寺ふるさと村に行ってきました。
八塔寺川ダムから少し行った所からつづれ折の山道になります。
昨日は本当に暑かったので日焼けをしてしまいました。
田んぼも水がはられて美しい。
初夏の野の花も揺れています。
ため池では久しぶりに鮒の姿やアメンボやシオカラトンボを見ることもできました。
日本の素晴らしい原風景ですね。

azami001

さて帰りがけに白水の滝を見に行こうと言う話になった。
案内パンフに乗っていたらしい。
それらしい入り口もあったがなんとも案内板が心もとない。
巾3メートル弱の山道を降りてゆく。
あぁ~~!!家が見えた、これなら安心。
道路は何処まで行っても舗装されています。

さてまた案内板が出て、左の方へ曲がってゆく。
しかし途中からは、とうとう舗装も切れて心細くなってくる。
乗っていったFITでは下腹をこする音さえ聞こえてくる始末。
それに方向転換が出来ないくらい細い。
とにかく後戻りを考えていた頃又立て札が・・・・
ここから右に曲がるって???

その道は台風のあと水が川のように流れた後そのままにしている事がありありとした状態。
オフロード車でもかなりきつそうな道です。
とにかくここで断念。
少し歩いてゆけるかと思ってみましたが、まだまだ遠そうです。

何とか枝道で方向転換いたしました。

追記   結局帰って調べてみると、その分岐からまだ数キロ先だったのでした。
[20100610]
sanpatu001

昨日より私の高校時代の同級生がやってきて我が家の小さな庭の植木の刈り込みをしてもらっています。
3年間放ったらかしの伸び放題。

まあ日陰はたくさん出来ててよかったんですけど、やはりちょっと鬱陶しくて・・・

この御仁、高校1年の時は私と出席番号が1番違い。
テストの返却は私の得点を良く見られたものです。

今では植木屋さんをやっていますが、モトグッチの1100を乗り回すライダーでもあります。

高校1年の時は自動二輪の免許を教習所で取るとそれで全てのバイクに乗れる最後の年でした。
それ故彼は先生に目をつけられようともひるまずに免許を取ったつわものの一人です。
あの頃は凄くゆったりしていて工業高校の生徒はナナハンで通学していたりもします。
さてサッパリしつつある我が家。

又数年放っておく状態になるのかな。
[20100609]
mogirebusuki001

いつもながらの、ネットショップチェックをしておりますと気に成るものが出ていました。

Ahora's online CD and Goods shop 。
一度も取引をしたことは有りませんでしたが、アルゼンチン物の変わった物が時々入ってくるので、時々気にかけてみるといった程度でした。
ベリーダンスのCDをたくさん手がけたり、ワールド系のちょっと変わった輸入元です。

今年の1月、マリア・エラ ディエゴ・ペネラスの新譜が出ていた時は、丁寧な解説がついていてユニオンで一度スルーしていたのをやめて購入に踏み切らせたりしました。
しかしいつも使うカードがつかえない為、そのときも注文はユニオンを使いました。(送料無料キャンペーン中だったし)

さて今回見つけたのは、プエンテ・セレステのマルチリード奏者マルセロ・モギレブスキーとピアノのセーサル・レルネルのデュオです。
2009年録音で今年発売されたようです。
この組み合わせでは2003年にもアルバムを出しているようです。

結局、今回は他のネットショップでは扱っていないので、こちらで購入する事にしました。
私の常用のカードがつかえないので、後払い料金200円を払うことにしました。
これは商品が届いた後に振込用紙が来てコンビニ等にて払い込むと言う事でそれなりに便利にはなっています。(でも200円はちょっと惜しい!!)
さて商品はクロネコメール便。
これは佐川のメール便に比べると優れものです。
何と佐川は何時来るかわからないという代物ですが、クロネコはちゃんとパソコンでチェックも出来るし、発送後2日ほどでやってきます。(このくらいがストレスがなくていいですね)

さて今日届いたブツ。
良いです!!
アルゼンチン的印象派な作品だと申しておきましょう。
ピアノは印象派のように静謐でとつとつとしています。
それに例のモギレブスキーのクラリネットが絡んでくる、口笛も絡んでくる、渋いヴォーカルも絡んでくるといった感じです。

ピアノのセーサル・レルネルはアコーディオンも演奏してこれもなかなかノスタルジックな印象を与えます。
結構良い曲がたくさんあります。

相変わらずこの手の解説にはアギーレファンには推薦の文字が在りますが、これにはあまり引っかからない方が良いでしょう。

佳作ですね。
モギレブスキーのMY SPACE
[20100607]
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先日、いつものようにアンティーク五番街に夏物のシャツを見に行ったのです。
私が行くのは、ちゃんとしたブランドばかり扱っている店ではなくて、グラムいくらで引き取ったり、ひどい奴はウエスにしたり燃料にしたりする超安値のリサイクルショップです。

こんな店では丁寧に一枚一枚見ての判断が要求されます。
殆どは屑同然、ダメダメなオーラが支配してますので、それに影響されると急に眼力が落ちてくるのです。

さて今回見つけたのは、その掃き溜めに鶴。
エンポリオ・アルマーニの半袖ポリエステルのシャツでした。
当然殆どが900円の所、1800円の値札がついています。(アルマーニのタグで向こうも強気です)
当然のごとく試着してみますと私の身体にピッタリ!!
日頃ブラックジーンズを履く私は、こう云うアイテムを探していたんだ!!って言う感じですね。
それにこの黒にドット柄、私のシルバーな頭にピッタリです。
これが黒髪だとちょっと考えちゃうかもしれません。

特徴的だったのは、大きめのアイボリーなボタン。
直径23mmはありそうです。
妻に着た所を見せると、「なに!その変なボタンは」って言われました。
こちらはもう気に入ってますから「これはアルマーニなデザインじゃあないの??」って意に介さない。
割引を使って1600円ほどで購入いたしました。

さて帰ると直ぐ、やる事と言えばまず自分のものにするため、洗濯。
乾かした所で、母に得意のアイロンかけを御願いする事に。

そうすると母曰く「何!!このボタン!!これはこいつにもともと付いていた物じゃあないよ!!似合わないから替えておしまい!!」

二人に言われてはたと気付く。
そう言えばボタンホールがきつかったなぁ~~。

もう一つ母は追い討ちをかけるように「アルマーニのオリジナルだったら、ボタンにもアルマーニの刻印がしてあるよ。」
そりゃあそうだ!!!諸説御もっとも。私の負けです。

まぁあの店に何もいわくのないアルマーニがあること自体おかしい。
もしかしたらちょっと太目の御夫人あたりが選んで、女性らしくボタンにポイントを置こうと替えたのかも知れない。
普通はちゃんとした古着ショップなら丈を替えただけでも買ってはくれない。
ましてやオリジナルじゃあないボタンのついたシャツはダメダメです。

と言う事でボタン屋さんに。
丁度良い20mmのボタンで色々出してもらいました。

黒のつや消しか、白のちょっと厚めの貝ボタンと思っていましたが・・・・・
水牛の角を使ったボタンに目が行ってしまいました。

まぁ「けちがついたときのリカバリーは全力で!!」って言うのが鉄則ですから、(これは全てに共通します、特に自分の仕事だったら、それを逆手にもっと良くしてやる意欲に駆られます)目をつぶって水牛の角のボタンに決定!!!

見てのとおり素晴らしいシャツと相成ったしだいです。
しかしシャツよりボタンのほうが高かった!!!!

ウモモモモモ・・・・・・・・・・・
[20100605]
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大学院の頃、東大のコンピューターセンターに通っていたことがあって、お昼に地下鉄の根津の駅の一本裏通り辺りに有った喫茶店に昼ごはんの後良く立ち寄った。

此処の空間がとても気持ちのいいもので、何時もその居心地の良さを思い出している。

天井高が3メートルほど、巾は2間程だっただろうか。
大きな窓は高窓になっていて、ソファーに沈み込むと底を漂うように落ち着いた。

心地よい音楽も、コーヒーの味も覚えてはいない。

ただそのときの気持ちよかった感覚が残っているのだ。

だいたい計画で2層分の吹き抜けで天井高を調整すると、いくら小さくても4メートル500という寸法になってしまう。
これでは高すぎて落ち着かないし、暖房効率も悪い。

3メートルの天井高は意図しないとありえないのである。

写真は東岡山線路脇の家のリビング。
色々調整してあるが天井高は3メートル900。
なかなかピッタリに調整できたことは無い。
[20100604]
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昨日の朝は、大阪にさんまの芝居を観に行くという妻を送って瀬戸インターの近くの高速バスターミナルに行くことになっていました。

その前の晩妻から10時20分のバスに乗るからと言われていたはずでしたが・・・・・
朝になると10時40分のバスと言われる。
それでももう一度確認するようにと言うとそれでも10時40分だと言う。

暫くして突然10時20分だったと言い始めた時は、15分前。
飛び出しても普通なら間に合わない。

とにかく信号のない道を大急ぎで行くとまだバスが来ていない。
助かったぁ~~何とかセーフと思ってバスが出るまで見送ろうと思っていると、とぼとぼ車のほうに向かってくる妻。
何と土日祝の時間表と見間違えたって!!!

グァ~~~ン!!!
次のバスまで1時間ほど有ると言う話。
東の方まで来ているのでわざわざ西の岡山駅まで戻って新幹線に乗るのもなんだなぁ~~ってことになって・・・・
快速の出ている相生まで送ってゆく事に。

結局1時間かかりますね相生まで。
初夏の山を眺めながらのドライブと言う事で。

気持ちは良かったですよ。
[20100602]
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本日一ヶ月遅れでキース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンのJASMINEが我が家にやってきました。
何でそんなに遅いかって?!
それは送料が一つづつ買うと毎回かかるので、5月末発売の予約品のヴィトール・ハミルと一緒に注文していたからなんですね。
ちなみにこれがスタンダーズトリオなんかだったら買わなかったかもしれません。
内容はほぼ一緒で、アプローチもおんなじように思います。

やはりこの頃はジャズのフォーマットに乗りすぎるのがいやなんですね。
何か自由度がない。
しかし今回はちょっと哲学者っぽいベーシストのチャーリー・ヘイデンですので興味が湧いたしだいです。

チャーリー・ヘイデンはパット・メセニーとも素敵なアルバムを出していて私の秋のお気に入りでしたので今回も期待したわけです。

しかしやはり私は初期のソロ・コンサートやケルン・コンサートみたいに左手でこーどを押さえながらリズムまで取ってしまうあの奏法が大好きなのでちょっと物足らない。

普通のピアニストになってしまったのか!!

イヤイヤそこは右手だけでもキースしてます。
こんなに美しいスタンダードはやはりキースにしか出来ないし。
[20100601]
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先週末玉島の憂美工房ギャラリーで茶会が開かれました。

趣向は、県内に住む彫刻や版画、ガラスや彫金、木工、果ては庭師や建築をやっている方々が独自に考えたお菓子を玉島のお菓子屋さんが現実に造ってくださって、彼らの作品と供にギャラリー展示をするという。

ちなみに私も参加いたしました。
私のお菓子は名前を「朝露」とつけました。

イメージは蓮の葉にたまった、丸い露です。
その露には開きかけの蓮の葉が移っているという感じ。

中身には白餡仕立てにして、小さく切った砂糖でゆでたレンコンを入れてさくさく感を出しています。
表面は私は葛かけを考えていましたが、造る側でギュウヒに変更されたみたいです。
食べた感じはこれのほうがいいですね。

でももっとつやつやに仕上げたかった気持ちもあります。

さてこれを指名して、戴いて2階に上がるとお茶が接待されると言う趣向。
形を凝った作品がたくさん並んでいますので、私の作品は地味極まりない。
まあ食べてくれた方は解っていて抱けると思いますが。

しかしお菓子屋さんの再現技術の素晴らしさには感嘆いたしました。
copyright © 2005 山本治彦 all rights reserved.

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山本治彦

Author:山本治彦
山本治彦空間制作工場
1級建築士事務所
岡山市古都宿239-6-101
TEL 086-278-5101
FAX 086-278-5102
携帯 090-2865-0970
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