インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20101029]
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先日妻が申し込んだ乗馬体験の付き添いに行ってまいりました。
当然妻は私に写真を撮らせようという事です。
我が家から7キロくらい東側。
吉井川の備前大橋のたもとに両備が運営する乗馬教室があるのはしていましたが、訪れるのは初めてです。
たくさんの方が来ておられたのが結構新鮮でした。
こんなに乗馬を求める方が居られたとは。

なにか自動車教習所の雰囲気もありますね。
乗り方を教わったそれを実行する。
車との違いは車ほどゆうことを聴くには時間が掛かるという事です。

馬は60頭ほどいるそう。

ちょっと爽やかな気分で、映画のチャンプのテーマを口ずさみながら眺めておりました。
[20101023]
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数日前近くの採れたて市場で買って来ました。
これは西洋イチジクなのかな?

皮が非常に薄い!!
そのまま皮をむかずに食べる事ができました。

昔は日本イチジクだったのでしょう。
案外皮が厚くって、それを丁寧に剥いて食べたものです。

軸の所から白い乳液状のものが出ていてそれが口につくとかゆかったっけ!!

でも甘くてちょっとすっぱくて美味しい!!
[20101022]
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手すり子のデザインは何時も悩みます。
市販品を使えば簡単なのですが、それでは良いデザインのものは殆どないし、芸が無い。
そこでいろいろ悩む事に・・・・。

手すりと一緒にスティールで作るのが今までの経験では一番すっきりとして強度も保障されます。
しかしローコストが主題になるとそう言うわけにもなかなか行かない。

さて写真の西大寺中三丁目の家の手すり。
丸い米松の手すりに6センチ程のステンレスビスを使って、アルミパイプに通してパネルに固定してあります。

この場合の重要な所は、取り付ける壁がビスがしっかりと効く合板などである事です。
90センチ近くのピッチにすると安心感もあって。
なおかつすっきりと作ることができています。
[20101015]
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一週間前、興奮しすぎて歯の知覚過敏を起こしてしまった私。(冷たい物も熱い物も何箇所で沁みる沁みる!!)
やはり寄る年波にはかないません。(苦笑)

さて私の恋愛対象の彼氏!わたし達を魅了した後は隣県のHUMMOCK Cafe ハンモック カフェにて波の音をバックにまたまた皆をパラナに招待したのです。

ちょっと気になって検索をして調べてみるとこれが小さいながら非常に良さそうなCafe。
いつも相生から姫路にかけての海沿いの道をドライブすると、必ず妻が「海の見えるCafeでお茶したい!!」って言って私を困らせていたのですが、これは絶対!!って言う店のように感じたのでした。(でもちょっと遠い!!)

丁度ここのところいい季節になって、この夏の暑さで乗るのを控えていた我が愛車の45panda@モレーノを久々に出してのドライブには丁度いいと思ったしだいです。(知覚過敏もシュミテクトの性で何とか快方に向かいつつあるよう)

しかし地図を見て早合点をしたのがいけなかった。
全景写真のヨットの背景で的形と解ったつもりでも、いつも「舵杯ヨットレース」で使用していたヨットハーバーと思い込んでいました。
舵杯は木場、ハンモックカフェは的形、半島一つ挟んで東側でした。

しかしここからが解りにくい。
とうとう警察のお世話になりました。(逮捕!!違うって!笑)
「えぇ~~と、その信号を右に入って、突き当たると細い道ですが左に行って、又突き当たりますから右に折れて、又突き当たって左に折れます。その道が川に沿った感じに成って、暫く道なりに行くと水門がありますがこの水門渡れますからそれを河を渡るように越えて行った一本道の左側にあります。 開いているかなぁ~~~」

とにかく妻からは「自分が行きたいんならちゃんと調べろ!!」とお叱りの言葉が!!私は只「申し訳御座いません」と返すのみです。

本当に細い道です。あっ!!ありましたぁ~~~~!!

非常にいい船溜りのある漁港兼ヨットハーバー。
奥にはオクムラボートというディンギーで有名な造船所があるところでした。
この水面の巾が丁度いい。
それに付近の家並みは古い日本民家がたくさんあってこれもいい感じです。
店の下はハンモックCafeのオーナーの親父さんが経営している自動車工場。
ここの車が又ふるっていて、MINIの古い奴、プジョー205、ビートル、アルトの古い奴にベレットなんて言うエンスーの世界。

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旧車とクルーザーヨットとアルゼンチン音楽と海と来れば私の世界です。

2階に上ってゆくと誰もいない、わたし達だけの貸切。
アギーレの話をすると笑顔で迎えてくれました。(ついでにかかっていたBGMはアルゼンチン物に変えてくださいました)
いやぁ~~あこの小さな窓から見える船溜りの風情がいいです。水面に写る太陽のキラキラが天井に移って1/F揺らぎの世界。

パニーニを使ったサンドランチ(サラダ・飲み物付き)を戴く。
これも非常に美味しい!!
これならアギーレさんのときに出たというアルゼンチン料理の夕食も期待できたでしょうね。
コーヒーが又美味しい、食後にエスプレッソを戴きましたがこれもチョコレートみたいで美味しいです。

ゆっくりしながら結局デザートのコーヒーフレンチトーストとブリュレ、それにキャラメルミルクティー(これは京都のシトロンのほうがかなり上かな??)まで戴きました。
二時間弱まったりしました。
ついでにCDまで買って大散財!!

その後は港を散策。
本当にいい港です。
民家の先には、神社が岬の端にあり、廃船置き場があったりもする。(これが理想の瀬戸内の漁港です)
そして堤防の左側は海水浴場。
この海水浴場がまたイギリスのブリストルみたいにポストモダンな鈍いパステル調の色使いの上屋や監視塔があっていい感じの場所でした。
妻はカメラマンに変身で写真を撮っておりました。

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非常に充実した午後のひと時・・・・・・・


帰宅すると秋の日はとっぷり落ちていました。
[20101013]
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4日ほど御無沙汰していました。
アギーレ以来、ちょっとしたトラブルが・・・・・

次の日から疲れていたのか歯が沁みて気分が悪かったのです。
ちょっと暑い物や冷たい物を口にすると何箇所かが痛い。
つい先日も歯医者さんに行って診て貰いましたが、虫歯なんかじゃあないそう。

でも不快感一杯です。
挙句の果てには、寝ていても気になってくる始末。

それで仕方なく歯磨き粉を替えてみました。
シュミテクト。

じわじわですが聞き始めてきたようです。
不快感も収まりつつあるようです。

やはりこの利で一目ぼれの方とのデートはいけませんね。
テンション上がりっぱなしで、夜の歯軋りが凄かったのかもしれません。

気をつけなければいけません。そんな年頃を実感しました。
[20101009]
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こんな気持ちになったのは何時以来だろう。
朝からソワソワするばかりで何も手に付かない。
8時からのライブなのに夕御飯さえ喉に通りそうにない。
(一目ぼれの彼女にデートを取り付けてその当日にこんな感覚があったなぁ~~!!遠い昔)

とにかくじっとしていられないので、6時前には家を出た。
会場の城下公会堂に着いたのは6時半前。
当然まだ誰も並んでいないだろうと解っていながら、足は小走りになっている。
丁度リハーサルが行なわれていて、もれ聞こえてくる音をガラスドアにくっつくようにして聴いていた。

まさか現実になるとは思っていなかった。
10年程前のある日曜日、今は無くなってしまったDISK TRANSの試聴機に入っていた、水彩画らしき印刷のあるクリーム色のアルバムのスタートボタンを押して暫くしてから、私は軽い衝撃を受けた。
(そのとき一緒に説明を受けたその当時好きだったエグベルト・ギスモンチのレーベルだということさえもどうでもよかった)
なんて美しい曲なんだろう。

いつもは最後に購入CDを決めるのだが、その日はその後そのアルバムを手放す事ができなかった。
手放すと遠くに行ってしまいそうだったから。

そんな彼が上海万博のついでに日本に来日してコンサートをする。
それも我が岡山で。

今年の初めまで彼の参加するアルバムは入手困難な状態だった。
国内に入ってきても数枚単位、奪い合うようにしてみんな買っていたのだと思う。
それが東京でくすぶっていた火が炎をちらちら見せ始めた時から状況は一変した。

とにかく開場になるまで1時間少々ある。
その間、薄く聞こえるあの音に気持ちよく身をゆだねていた。
「あぁっ!やはりあの音がする・・・・」

リハーサルが終演してスタッフたちの小さな拍手が聞こえる。
アギーレさんは満面の笑顔。
みんなと肩を抱き合っている。

その後は近くのホテルに戻って開演まで過ごすのだろう。
一足先に出て来た東京からやってきたスタッフと少し話をした。

居てもたってもいられなくて、早くもここに来た事。
アギーレさんの音楽との出会いの衝撃などを手短に話すと、「これまで2公演してきたけど少し緊張気味で今日は本当にリラックスしていて調子がいいですよ。拍手声援で盛り上げてくださいね。」(山形の後に東京でシークレットライブが催されたとのこと)

続いて出て来たアギーレさんに彼は英語で「彼はあなたのことをここで待っているのですよ」と話すとこれも本当に満面の笑顔で大きな手で「ありがとう」って言いながら握手してくれた。(嬉しい!!)

さて当然1番に並んでいますから条件がまちまちな城下公会堂のベストポジションを確保。
とにかく目の前、スピーカーの真ん中。
定刻になるに従って席が埋まるどころか、3月のアウグスティンのときよりひときわ多く立ち見の人達が来ています。
それがみんな良い顔をしておられる。

定刻から遅れる事20分。(サッカーが気になって出てきにくかったのか・・・・笑)
とにかく彼が現れるともう終焉なのかと思わせすほどの万雷の拍手。

直ぐに静かに始まったのです。

とにかくいつも自分のオーディオから聞こえてくるあの音、あの歌声が聴こえて来る。(ちょっとミスをしたときははにかみながら・・・・・)
そう人柄が演奏ににじみ出ているとしか言いようがない。

途中からは入りきらない人達がドアを開けて外まではみ出している。
雨音が入ってきてそれが又良い感じに曲と絡んでゆきます。
パラナ川のあの空間にわたし達を瞬間移動させてゆくように・・・・・

殆ど今までのアルバムに収録されていた物。
初めて聞いた曲が2曲、3度出て来たアンコールの最後はこれも私の大好きなホルヘ・ファンデルモーレが作曲して彼が詩をつけた曲でした。
最後の曲を聴いたときは立ち上がって拍手をしたくてたまらなくなりました。(たくさんの方がそんな気持ちになったよう)

本当に素敵な1夜でした。
アギーレさんありがとう。

結局言えませんでしたが、私の人生で挙げる2枚のアルバムの1枚はキース・ジャレットの「ケルン・コンサート」。
もう1枚はカルロス・アギーレ・グルッポ「クレマ」です。

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追申 
最後のサイン会、結局クレマ日本盤を買ってしまいました。最初のジャケットの悪いカラーコピーのようなブラジル盤、中に枯葉が入れてある素敵なアルゼンチン盤、そして美しいアギーレさんの詩の世界をわたし達に教えてくれる、タニィさんご夫婦による訳詩のついた日本盤(当然サイン付き)3枚同じ物を買ったのは初めてです。
[20101008]
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3ヶ月ほど前、そうまだ雨が良く降っていたころ岡山市立図書館に注文を入れておいた「8月の蝉」がやっと私の手元にやってきました。
注文を入れた時点で50人待ちだったのでいたし方ありません。
理由はその数ヶ月前までNHKでドラマが放映されていたから。
それに岡山を通じての小豆島が舞台になっていたからでしょうか。
小豆島の美しい景色が自分の頭の中にあるだけ結構リアルに想像できました。

とにかく借りてくるまで3ヶ月読むのは半日です。
一気に読んでしまいました。

感想は色々な切り口でありますが、私が思ったのは狼少年のお話。
狼に育てられた少年が人間社会に戻ってくるというお話。

そこまでエキセントリックではないにしろ、そこに生まれてくる齟齬を浮かび上がらせながら人間のありようを考える事を迫っているんでしょうね。

狼少年はわずかに人間化することが幸福だったという結論に一方的になっていますが、こちらは二つの世界が時を隔てて一緒になってそれを受け入れた時に、二人のじぶんをっ了解しそして素直になれることで感動が押し寄せてきます。
[20101005]
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天窓、トップライトとも言います。
部屋の明り取りの場合は壁の場合の3倍の採光量が有ると建築基準法で決められています。

まあそれほど明るいと言う事でしょう。

採光のみならず、人間を誘導する為に使う場合もあります。人間は暗い所に入ると明るい所を目指して進むと言う特性を持っています。
ですから計画して天窓を作るとおのずとその場所に進んでしまいます。

たくさんの天窓が特徴の西大寺中三丁目の家。
これは2階の一番奥にある天窓。

廊下のどん詰まり。
3つの部屋への入り口が在る場所です。
[20101002]
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ちょっと涼しくなったのを通り越して、我が家のナムル(黒白猫)君は早くも陽だまりを追いかけています。

朝起きると必ず火の当たる場所に行って、それからじわじわ太陽が動くに従って身体を動かしてゆく。
とにかくあんなに嫌っていた暑い日向を今は恋しがっている。

静かに目をつぶってゆっくりと何を考えているのやら。
copyright © 2005 山本治彦 all rights reserved.

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山本治彦

Author:山本治彦
山本治彦空間制作工場
1級建築士事務所
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