インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20110131]
niwa001

昨日から冷凍庫に入ったように寒いです。
非常に寒い!!
つくばいの氷も厚さを増して少々の事では割れないくらいになりました。
我が家の庭も手入れ無し!!

ジキタリスに時々様子を見て水を与えるだけです。
テラコッタの植木鉢が主張をやめて只冬眠するのみ。

2月の半ばに春前の寄せ植えを造る事ができるでしょうかちょっと心配している所です。
[20110127]
ronqen001

本年最初のレヴューとなります。
今年も勝手に自分の覚書として書いてゆきたいと思いますのでよろしく。(笑)

去年のこの時期、やってきたフランチェスカ・アンカローラとカルロス・アギーレのデュオ。
この一年を経て、今回はフランチェスカ・アンカローラの2007年の作品がやってきました。

フランチェスカ・アンカローラとカルロス・アギーレはその前のジャズアルバムでも競演していてそれも手に入れたいと思いながらいまだ果たせず。
たまたま22日の土曜日に覗いたラティーナの通販サイトで相変わらずフライング気味に見つけたレーベルSMCDという文字に心躍らせ、それがアンカローラの新作っぽかったので即注文。

でもよくタイトルを見てみるとアリャリャ!!これは以前から見ていてこれも購入候補にはいていた、アンカローラの地元チリの伝説的シンガーのVICTOR JARAのトリヴュートではないですか。

まぁいいっか~~~!!てなもんですが、シャグラダメドラ盤はラティーナなんで普通アマゾンで買うのと比べると1000円近くも高くなってしまいます。
仕方が無いですがアギーレさんに敬意を表してと言う事にしたいと思います。

VICTOR JARAは亡くなって30年近くになるチリのフォーク歌手。

民族意識の高まりやアメリカの公民権運動などと連動した、チリの「新しい歌」ムーブメントの代表的歌手として人気を得、人民連合のシンボル的存在となりアジェンデ社会主義政権樹立に寄与する。

しかし、1973年9月のピノチェト将軍らによるクーデターで政権転覆、「自由」を歌われることを恐れた軍はハラを逮捕し、数千人のアジェンデ支持者らと一緒に国立スタジアムに収容する。

ハラを見つけた収容所長は、ギターが弾けないよう斧で指を切断。さらにハラはギターを渡され、「ほらっ、おれの母ちゃんのために何か歌え!」と強要されるが、血のしたたる両手を上げて人民連合の歌を歌い始め、怒った所長らに銃殺されてしまう。(感心空間より引用)

何と壮絶な方でしょう・・・・・
素晴らしい!!

そんな予備知識を抜きにしても今回のアルバムは素晴らしい仕上がりとなっています。
曲はこれはフォークに分類するよりもロックに分類したほうが良いかも知れません。

特に今回の編曲はどれも素晴らしい!!
ベースの音が非常に印象的。
それにエフェクトや電話の音や交通の音を取り込みながら展開させてゆくあたりプログレッシヴでもあります。
今のアルゼンチンの音楽シーンの影響の大きさを感じさせます。
それがこの作品を非常に力強い物にしています。
当然アンカローラの声の深さが本当に生きたトリヴュートといってもいいでしょう。

もう一つそんな力強さと裏腹に7曲目の[El derecho devivir en pas]やカルロス・アギーレとのデュオでも聴かれた8曲目[Luchin]12曲目の[Te recurdo Amanda]最後を飾る[Manifiesto]などは本当にしみじみとして美しく仕上がっています。

アギーレは今回Tecladosを演奏していますがなかなかオーケストレーション表現も素晴らしいです。

7曲目のピアノワークも注目です。

FRANCESCA ANCAROLAのMYSPACE
[20110124]
玉島乙島の家16

とにかくお金が少なくてもオリジナルキッチンを考えます。

必要最低限は何かと。

この場合リビング側の収納は絶対譲れないところ。
ダイニングからの目隠しを兼ねて高さ1100に設定する。

水槽は2段にする。
普通より深く大きく。

上の段には洗剤・たわし・洗いスポンジが置かれる。
こうすれば備え付けのシャワーで簡単に洗うことができる。衛生的です。

カランは浴室用を使用する。小さな台がついていてちょっとした小物が乗せられるし、手元クイックスイッチも付いて非常に便利。
キッチン用はシャワー部がキャビネットに引き込まれたりするが、これが非衛生的だし引き出すのに力が要ってカッコウだけの物が多い。

後はなるたけ小引き出しにする。

二段にした上はキッチンストッカー(フタツキ)を使って調味料容れにする。
塩・砂糖・だしの素・・・・etcよく使う物を入れておくところが必要。

足下は空けておくと掃除もしやすいし、ダイニングから見られることは無いのでゴミ箱などは使いやすくなる。
収納は色々考えていただく事にはなるが奥行き600の収納スペースを確保すると何でも置く事はできます。

(サムネールで書いているので写真をクリックしてね)
[20110121]
morisita001

昨日は妻の両親と日生にかきおこを食べに行ってまいりました。
出発したのが11時半、この調子だと12時半前には日生に着いてしまう。
さすがに平日であっても今はハイシーズン。
何時ものようにはいかないだろうとは思っていました。
案の定「ホリ」へ着いて中を見ると直ぐに座れる状態ではない。
まあ日生にはたくさんの店があるので今日は別の店へ行ってみたのでした。

思い出したのは建築学科の先輩が何時も良くいく「もりした」
うるおぼえの記憶をたどって車を走らせると、おおぉ!!外へは並んでいない。
中では座れるではないですか。

そうそう席についで注文。
しかしいっこうに焼いてくれる気配が無い。
よく見ていると鉄板の前にいる人が丁度食べ終わる様子を見ながら焼いている模様。
と言う事は座っていても並んでいるのと同じですね。
まあ寒くないだけ。

結局座ってからありつくまで45分掛かりました。

焼き方はカキを先に焼くのが特徴で、その上に豚肉を載せるタイプ。
1枚1000円です。

食べる前にはおもむろに食べ方を教えてくださる。
半分は何時ものソース味。
もう半分は醤油で味付け。
最初は何もつけずに一口。
その後一味と山椒で食べてみると言う。
この山椒がしょうゆ味のお好みに良く似合って最高。

とにかくゆっくりじっくり焼く事でホッコリとした美味しさが満点。
次は醤油だけを注文するのもいいかも。

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[20110119]
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本日は私の53回目の誕生日であります。
別にめでたくもないけど!!

生まれたてで初めてこの手が見えたときはなんでもつかめそうな、たぶん小さくても希望にあふれた手だっただろうに・・・・

今となってはもうつかめる物の範囲も決まりつつあるのだろうなと思う今日この頃です。
それでもそのときの手は、延々と遺伝子が変更させながら細胞は新しいものに変換されながら今私の一部となっています、

昨日卵をきっていて親指を軽くスライスしてしまいました。
これもそのうち治ってゆく時は新しい細胞に代わってゆく。

結局残る物は記憶と言う情報だけ。
私が53年前持ってきた手は、物をつかむ為の手ではなくって、記憶をつかむ手だったんだと思うようになりました。
[20110115]
womb001

さてお腹も膨れたので、米子さんたちが行きたがった、児島ジーンズストリートへGO!!

しかし昔は賑やかだったでしょうに、児島味野商店街シャッターが開いている店のほうが珍しい。
何処でジーンズ売っているんや。

ふと気付くと昔銀行だったビルでアンティーク屋さんやっているではないですか。

これは臭います!!私の世界が臭ってきます!!
入ってみるとピンポン!!完全に私の世界。
日本物の名も無い道具達が静かにたたずんでいます。
明治・大正・昭和初期のガラクタ・ジャンク。
訳も無く腐った木製品、重量キャスターの着いた台車、ガラス瓶、古時計、数字のついた大きな板。
どこかの工場で日常使われていたものが多い感じがします。

この品揃えは東京は麻布にあった「アンティーク・タミゼ」と一緒です。
でもその量が半端ではない。
もう目がヒロヒロしています。
挙句の果てには米子さんたちに「もう少し私はここに居るから、ジーンズ屋さんに先に行ってきてください!!」なんていって、なんて失礼な奴。

結局ステンレス製の籠を一つCD入れにしようと購入。
この使い古したステンレスの感じは時を経ないと出てこないのよ。(殆どこの話の理解できる人はいない)

お店をやっている兄ちゃんに「タミゼ」みたいって話をしたらいたく感激してくれて「今日1日店開けててよかった!!」って。

お互いこんな物のよさが解るやつは殆どいないということに意気投合。
決まり文句は、「こんなのうちに在った、っていう奴はダメ!」っていうこと。
いやぁ~~いい店を発見しました。
又来ます!今度は一人でもっとゆっくりします。

ちなみに店名「Womb」。

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[20110114]
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基本計画が出来上がると実施図面の制作となります。

だいたい基本計画が出来上がる頃、本当の事を言えば確定的な案が出来た時にはほとんどの事は出来上がっているのです。
頭の中にあるいろんなことをこれでもかこれでもかと言うように書きまくってゆきます。

基本的に見積もりに必要な図面として実施図面はまず必要とされますが、工事に入っての図面もあわせて書ききってゆきます。

こうする事によって工事の難易度も工事会社によく判って厳密な見積もりが出来上がるのです。
よく図面を書きすぎると見積もりが高くなるということが有ります。
これは工事会社の力量が足りないせいです。

このくらいの工事をどの程度の時間のかけ具合で出来るか推量するのも工務店の力なのです。
たとえばコンピューターで一挙に見積もりを造って特殊な部分をプラスで見積もってゆく業者には予定金額をはるかにオーバーする会社が多いですね。

ちゃんとした事を隠し事無く書くと言うのが私のポリシーです。
[20110111]
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昨日は妻の友人とドライブに行ってきました。
お昼だったので「いしはる米穀店」へバチバチうどんを食べに。
岡山の湘南海岸の王子ヶ岳近辺の海は本当にのどか。
春の海ひねもすのたりのたりかな。

のたりしていたのでお休みとは気付きませんでした。(残念)
仕方が無いのでうどん恋しさにしょば代込みでちょっと高めの「梅荘」で天ざるを戴く。
うん!!まずまずの美味しさ!!

やはりここまで来たら王子ヶ岳に上らなければ。
頂上付近には餌を貰う野良猫たちがのたりのたり。

あぁ!!やはり思ったとおり、素晴らしい景色です。
この時期の瀬戸内海が特に好きです。
太陽光度が低くて、それゆえに海がきらきら、金波銀波。

大林宣彦監督の名画のワンシーンを思い出してG線上のアリアを人に聞かせるでもなく低く歌う。
あぁ帰りこぬ我が青春。
[20110108]
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ナッツがことのほか好きです。
どんな物でもあると無くなるまで食べてしまう。

アーモンド、カシューナッツ、マカダミア、くるみ、ピーナッツ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオetc。
ガルバンソーなんて言うとうもろこしのお化けみたいなのも良く食べていました。

そうそう、ひまわりの種は夏の終わりに校庭にあるやつを延々と食べていたり、キャンディーというバーではいつも南瓜の種を抱え込んで食べていました。

妻がキャラメラーゼしようと思って買って来ていたくるみ、開けて食べちゃいました。
この脂っこさがなんともはや好きです。

入れているのはフィリピンの木皿。
倉敷の幹と言うギャラリーで購入したものです。
[20110107]
yuubae001

1月7日になってのようやく「開けましておめでとう御座います」もありませんが・・・・
今日はもはや七草。
昨日は寒の入りで一年で一番寒い時期に入りました。
吹き付ける西風が本当に冷たい。
こうしてみると旧暦って本当に合理的に出来ていますね。
今年は旧暦を観ながら生きてみようかなぁ~~!

さて昨日は西の空が良い感じに成りそうなので、近くの御野立所へ登ってみました。
桜の蕾はまだ固い蕾で縮めているよう。

それでも夕映えには冷たい春の匂いがします。
[20110105]
玉島乙島の家15


2階に作った浴室です。高台にあって眺めが非常にいいです。
防水を簡素化するためにINAXのハーフユニットを使用しています。
壁を檜の板張り、床は高さを調節する為にこれも檜のすのこにしました。
天井はバスリブ張りです。
檜を使用しても腐りは安心。
木の香りが清清しいです
copyright © 2005 山本治彦 all rights reserved.

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山本治彦

Author:山本治彦
山本治彦空間制作工場
1級建築士事務所
岡山市古都宿239-6-101
TEL 086-278-5101
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