インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20111129]
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久しぶりに後楽園に行ってまいりました。
何か無いと地元の人間は殆ど行かない後楽園ですが・・・・
一昨日の事電話が掛かってきたんですよ、彫刻家のよしもと正人さんから。
「後楽園で芸術回廊やっているから見に来てね!良い感じで出来たので是非に!」って
そういわれれば行かざるをえません。

しかしちょうど良かったですよ、紅葉が真っ盛りです。
彼の作品は後楽園の南側の一番奥の茶室の中です。
彼の仏像が暗い空間の中で静かに迎えてくれる、幽玄な空間でした。

ついでにいくつかのほかの作品を観に散策する事に。
枯葉や山茶花の繊細な彫刻が茶室に置かれるものなどいろいろ。

林の中に熟れて崩れつつある果物がインスタレーションはちょっとドキッとするくらいインパクトがありました。
しかし一番の収穫はこれ。

一番北にある池にある大賀蓮の枯れた姿。
これが一番のアートに見えてしまう私。
何か考えさせられたのでした。

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[20111123]
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窓を作る時そこから何がどう見えるのかが大事に成ります。
当然日当たりや風の具合を考えながらの事と成るのですが。

隣の家はどう見えているのか。
空き地ならこの後どんな事になりそうか。
何時までも変わらないものは何か。
そして窓から何が安らぎを与えてくれそうか。

一つ一つ慎重に考えて行きます。

そうすると形や大きさなんかもおのずと判って来るものです。

写真は田園地帯の家、北の玄関は道路が敷地より2メートルぐらい上がっているので、二階に直接アプローチ。
入ると直ぐに南の大きな開口部から美しい里山が望めます。

市街化調整地域のこの土地は前の土地も畑として依頼主が所有していて目障りな物が建つ心配はありません。

四季折々の里山の景色を堪能できるのです。
[20111121]
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Carlos Moscardini [Horizonte Infinito]

先週、早くも妻の実家のケーキ屋さんのクリスマスツリーを飾りに行った時。喫茶のコーナーの雑誌を見る習慣でサライをチェックしていた時に見つけたのです。

近々Moscardiniのアルバムがドイツから出るのは聞かされていても、各CD屋さんからインフォメが無いと見逃してしまうのですね。
それに私の師匠のTannyさんがツイッターでつぶやいていたのに・・・・

何が引っ掛かるって、やはりこの端整なアルゼンチンギターリストと今最も注目されるアルゼンチンフォルクローレの歌姫Luciana Juryがからんじゃうって言う事ですよ。

メルセデス・ソーサ~リリアーナ・エレーロ~に続くこの素晴らしい歌唱。
本当にたまりません。

それにしてもドイツ盤というだけで早くもラテンのコーナーから洩れてしまうのはどういうわけ?!
これは正統派フォルクローレですよ。
そして最高の演奏の。

さてソロのアコースティックギターが中心ですが。
アルゼンチンの曲が心に本当に染み渡ります。

ついでですがジャケットがまたよろしい!
凸版印刷なのか、紙に凹凸が出来る印刷。アルゼンチンの国旗を思わせる、サックスブルーと白と黄色のジャケット。そして開くと暖かいイラストがブックレット仕様になっています。

南米臭たっぷりのこのイラストが薄いベージュの紙に印刷されていて、そこの曲の解説なんかが英語で書かれています。

心静かに秋の夜にこのアルバムを聴きながら、地球の裏側に思いをはせる事にしましょう。

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[20111119]
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このアルバム買うときは結構迷ったのですが、あまりの良さにCDプレーヤーから抜けなくなりました。
アギーレ・ファミリーともいえるLorena Astudillo と ウルグアイの太っちょベーシストDaniel Mazaとのデュエット。[Solo los dos]
高音域の美しいロレナの声。
そしてそれにからむのは少しズレながらも味のあるマサのこえ。
エレクトリックベースのはじける音もパワフル。
ラテンの名曲「南京豆売り」やフォルクローレの名曲も入って愉しくポップな感じ。
ジャケットも2人の写真に植物のイラストが白い線描きかかれていたりしてちょっとくだけた感じが良いです。

結構な拾い物ですよ。
[20111111]
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去年に引き続き、今年も兵庫県の砥峰高原に行ってまいりました。
もう終わりに近付いたススキ野原はわたの様な世界です。
しかしあいにく曇っていたためあの逆光での美しさは見ることかなわず。
仕方ないので去年は食べられなかった、手打ちそばを戴きました。
曇りでちょっと肌寒かったのに、お腹からほこほこと温まったのでした。
[20111103]
西大寺中三丁目の家12

計画を進めていく間に、如何しても北入りの玄関にする必要に迫られることが有ります。

問題点は玄関が暗くなりがちになることです。

もう一つの問題は、それに伴って玄関の明示性が希薄に成る可能性があることです。
是をどういう風に克服するかが計画のポイントとなります。

写真は西大寺の家。

北から駐車場を通って一番奥に玄関を設けました。
駐車場の上は2階が載って、玄関には光の井戸と成る様に光庭を設けました。

ファサード北に面した道路ですから、駐車場の奥が光っていて「何かあるんだな」「そこに行きたいな」と思わせます。
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Author:山本治彦
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