インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20150324]
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車を運転中目に素晴らしい景色が飛び込んできました。
でも、この道はほぼ毎日通っているはずなんですけどね。

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一番に気になったのはこの白木蓮の花。
岡山駅から車で5分程度の里山です。
操山の続きにある山でこの北斜面には柿畑があって四季を通じて色々と楽しませてくれます。

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とにかくこの色の重なり具合が何とも言えません。
モクレン・こぶし・はなもも・れんぎょう・とさみずき・さんしゅ・つばきetc

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沢田の里山は今花盛りです。

[20150312]
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この頃、ときどき覗いてみたい店ができた。
しかし写真を撮ってみたが何とも入りにくい!
たぶん何の情報もなくこの店の前に立ったならちょっとここでお昼っていうのはパスしてしまうだろう。
でもこれが岡山に昔からある食堂の形態でもある。

ショーケースに並んだ出来合いのおかずを選んで味噌汁にご飯の大きさを指定する。
それ以外にいくつかの料理をアツアツで作ってくれる。
小さな地方の駅前の店もこんなのが多かった。
私の生まれた西大寺の町でもバスターミナルの前の処とか観音院の仁王門の入り口近くにあった。
でもほとんど入ることはなかった。

で、なぜこんな店に入る気になったかというと。
御多分に漏れず、テレビで見たからである。(結局それかぁ~~)
全国津々浦々の居酒屋に出没し良い店を紹介してくれるデザイナーという肩書も持った太田和彦さんがテレビで紹介していたのだった。

この方danchuなどという今はやりの料理雑誌の居酒屋特集に出てきたりもする。
その紹介するどれもが本当においしそうで、おいしそうで。
その彼が岡山に来た時は必ず朝昼兼用にこの店に来るという。

そのテレビでは素麺の入った白みそ仕立ての味噌汁、人参葉の炊いたの、魚の子の炊いたのを食べていた。
こんなのは岡山の基本的家庭料理で特別ではないがそれがまたいい感じだった。

ここの店主は2代目の兄弟でその父母は台湾からの引揚者だという。
それ故そんな家庭料理のほか中華風の料理も出来合いの小皿で並ぶ。
一品150円~。
魚はサバや太刀魚などその時による。
ここの良いところで尚且つこうして現代にでも生きながらえてきた理由はその並びにある岡ビル市場との関係がある。

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この至近距離で戦後闇市から変わった岡山の台所ともいうべき場所はその時の旬の食材をすぐに提供してくれる。
何よりそれが安くておいしい秘訣でもある。
当然朝は近所の料理人たちがこの岡ビルの仲買に食材を仕入れに来て帰りに食べる場所でもある。
今日は中ごはん・豆腐の味噌汁・ちょっと中華なきニラの卵炒め・あげと小松菜の炊いたのをいただいた。
小松菜の味具合も抜群でした!!

店名は [橋本屋] 岡ビル市場西川沿いの川魚屋さんの隣、入りにくいのをぐっとこらえて扉を開けてみてください。

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[20150306]
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錆びた物が大好きです。

海の近くへ行った時なんかは、何かいいものは落ちてないかと必死で探したりします。

持っていた機能がドンドン失われていくにしたがって、別の意味が出てくる。
そして意味不明になったとき、錆アートと呼ばれるまでになってしまうのでしょうか。

これは吉井川の河口の小さな浜辺で見つけてきました。

ペンキの溶剤を溶かして伸ばしていた缶でしょうか。
ボディーに残るペンキと持ち手の細い針金がかろうじて来歴を表わしています。

へしゃげた感じも意図がまったくない。
無心の境地とでも言うのでしょうか。

壁にピンナップすると生き生きとしてきました。
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