インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20100607]
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先日、いつものようにアンティーク五番街に夏物のシャツを見に行ったのです。
私が行くのは、ちゃんとしたブランドばかり扱っている店ではなくて、グラムいくらで引き取ったり、ひどい奴はウエスにしたり燃料にしたりする超安値のリサイクルショップです。

こんな店では丁寧に一枚一枚見ての判断が要求されます。
殆どは屑同然、ダメダメなオーラが支配してますので、それに影響されると急に眼力が落ちてくるのです。

さて今回見つけたのは、その掃き溜めに鶴。
エンポリオ・アルマーニの半袖ポリエステルのシャツでした。
当然殆どが900円の所、1800円の値札がついています。(アルマーニのタグで向こうも強気です)
当然のごとく試着してみますと私の身体にピッタリ!!
日頃ブラックジーンズを履く私は、こう云うアイテムを探していたんだ!!って言う感じですね。
それにこの黒にドット柄、私のシルバーな頭にピッタリです。
これが黒髪だとちょっと考えちゃうかもしれません。

特徴的だったのは、大きめのアイボリーなボタン。
直径23mmはありそうです。
妻に着た所を見せると、「なに!その変なボタンは」って言われました。
こちらはもう気に入ってますから「これはアルマーニなデザインじゃあないの??」って意に介さない。
割引を使って1600円ほどで購入いたしました。

さて帰ると直ぐ、やる事と言えばまず自分のものにするため、洗濯。
乾かした所で、母に得意のアイロンかけを御願いする事に。

そうすると母曰く「何!!このボタン!!これはこいつにもともと付いていた物じゃあないよ!!似合わないから替えておしまい!!」

二人に言われてはたと気付く。
そう言えばボタンホールがきつかったなぁ~~。

もう一つ母は追い討ちをかけるように「アルマーニのオリジナルだったら、ボタンにもアルマーニの刻印がしてあるよ。」
そりゃあそうだ!!!諸説御もっとも。私の負けです。

まぁあの店に何もいわくのないアルマーニがあること自体おかしい。
もしかしたらちょっと太目の御夫人あたりが選んで、女性らしくボタンにポイントを置こうと替えたのかも知れない。
普通はちゃんとした古着ショップなら丈を替えただけでも買ってはくれない。
ましてやオリジナルじゃあないボタンのついたシャツはダメダメです。

と言う事でボタン屋さんに。
丁度良い20mmのボタンで色々出してもらいました。

黒のつや消しか、白のちょっと厚めの貝ボタンと思っていましたが・・・・・
水牛の角を使ったボタンに目が行ってしまいました。

まぁ「けちがついたときのリカバリーは全力で!!」って言うのが鉄則ですから、(これは全てに共通します、特に自分の仕事だったら、それを逆手にもっと良くしてやる意欲に駆られます)目をつぶって水牛の角のボタンに決定!!!

見てのとおり素晴らしいシャツと相成ったしだいです。
しかしシャツよりボタンのほうが高かった!!!!

ウモモモモモ・・・・・・・・・・・


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