インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20100928]
taturou 001

昨日は前回に続いて今年も行って参りましたの山下達郎のライブに改装の完了した倉敷市民会館に往ってまいりました。
久しぶりの倉敷は雨模様の月曜日。
人影のまばらな美観地区、を静かに楽しんだものです。
何故かって??。
そりゃあタダの駐車場に入れるためには早めに行かない事にはらちが明かない。
でも一番近い所は満車でちょっと離れた場所へ。
余った時間で、夕食と散策です。(当然美観地区の飲食店はパス!)

さて今回のコンサートは達郎の35周年記念という事で、やたらとこの話を連発する。
その度に拍手をして答える、律儀な聴衆たち。(私もその一人です!)

去年はかなりたくさんの曲を私の好きなGO AHEAD!から聴かせて下さいましたが、今回はシュガー・ベイブからその当時のアレンジそのままの演奏を聴くことが出来ました。
これは本当にいい感じでした。
あの頃の空気感そのままです。

感心したのがあの松たか子のだんな(いつもこう形容されるんだろうなぁ~~)佐橋佳幸さん。
ストラップを伸ばしてひざの辺りにギターをぶら下げる姿は、チンパンジーみたいですが、細く抜けてゆくフレーズにしてもおかずに入れる、ソロにしてもなかなかいい感じで演奏していました。
かなりのテクニシャンであることを再認識したしだいです。
去年から参加の小笠原拓海のドラミングも一層素晴らしくあたかもルーファスのジョン・ロビンソンな感じ。
私の好きな、難波弘之のキーボード(どんどんおばさん化していますねこの人!笑)、土岐英史のサックスはもとより素晴らしい演奏でした。

さて前回にはやらなかった「潮騒」が今回ラインアップされました。
帰りがけに妻はそのときも「潮騒」をやらなかったことを残念だった話をしていましたが、私は少々複雑な思いでいました。

今回は12年ぶりに再演されたという。
一説によるとフェンダーローズが手に入らなかったからだとのこと。
そう言えばフェンダーローズは個性があって、初期の物と後期の物では出てくる音が違うという。
確かそんな話を、ジョン・クレマーのアルバム「HUSY」のライナーノーツで見かけたことがあったなぁ~~。(当然その昔の音が「HUSY」のラッセル・フェランテの演奏では聴かれるという話でした。)

もう一つ、ファンクラブの再演して欲しい曲はというリクエストを取ってみるとこの曲が第一番だという。

気持ちは良く解りますが・・・・・・よく解るつもりですが。

なんだかなぁ~~~~。

あの頃、青春の真っ只中、(大学の4年生の頃)甘酸っぱい思い出と供に擦り切れるほど聴いた曲ですよ。
私としてはそっとして置いて欲しいと言うのが本心です。

そして今回ニット帽を手放せなくなった達郎に聴かされた「潮騒」は、今の現実はこうなんだよ!!とあからさまに私に突きつけてくるのです。(これは私だけの問題ですので一般化は出来ないかもしれませんが・・・・)

あの切ない思いでがぁ~・・・・・・・・(涙がちょっとにじんでます)

やはり私的には、人がいなくなった9月末の海岸に一人降りて、小さく口ずさんでいる「潮騒」が一番ぴったりしています。(ユーミンの「九月には帰らない」も良いけど)

山下達郎 ~ 潮騒


管理者にだけ表示を許可する
Top
http://yaha119.blog116.fc2.com/tb.php/1142-c7eec733
copyright © 2005 山本治彦 all rights reserved.

Template By innerlife02

プロフィール

山本治彦

Author:山本治彦
山本治彦空間制作工場
1級建築士事務所
岡山市古都宿239-6-101
TEL 086-278-5101
FAX 086-278-5102
携帯 090-2865-0970
MAIL yaha119@yahoo.co.jp

カテゴリー

興味を持たれたら

是非、御連絡下さい。相談は無料です。いろんな話を聞かせてください。それも私たちの糧になります。どうぞお気軽に。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる