
姪っ子が週末から東京に遊びに行くという。
学生時代に住んでいた四谷の「若葉」のたい焼きを買ってくるという。
私もこの「若葉」のたい焼きは大好物。
近くに友達の事務所があって、よく立ち食いをしたものだ。
しかしこれを小耳に挟んでから、焼きたてのたい焼きが食べたくて仕方がなくなったのです。
雨模様の昨日、もしかしたら並んでいる人も少ないかと、倉敷は天城、藤戸寺のまん前の「鯛よし」さんに一っ走りして来ました。
岡山で鯛焼きと言えば此処。
回転焼きみたいに何匹もの鯛焼きを一挙に焼くのなんて許せません。
でも結局30分待ち。(いつもと一緒)
一つ一つ掃除して、軽く油を塗って、人差し指ほどの皮の種を乗せる。
それにたっぷりと粒餡を乗せてその上からまた皮の種を今度は一指し指の1.5倍ほど乗せる。
そして丁寧に何度も転がしてゆく。
とにかく七匹、持ち帰り6匹の直ぐ戴くのが1匹。
ほとんどの人が10匹くらいをただ持ち帰るだけ。
「とにかく1匹は、袋も要らないのでそのまま摘ませてね。」
と言うと店のおばさんが、
「それが一番美味しい食べ方よね。」
と微笑んでくれました。
網の上に焼きあがった鯛焼きを素手で摘んで口の中。
頬張ると、薄い皮がパリッとして、中の粒餡少し甘さ控えめで抜群の味わいです。(笑顔)