インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20080519]
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シェークスピアの『ハムレット』でハムレットを父親に殺されたのを知って川に身を投げたオフェーリアの死体を描いた、ジョン・エヴァレット・ミレーの『オフェーリアの死』を見た時、こんなに美しい小川は本当に在るのだろうかと思った物です。

写真はイギリスのコッツウォールズのバイブリーを流れる川の写真です。

これを見たときの感動は今でも忘れる事はできません。

水藻がいっぱいの川は小さい頃の記憶の川でさえ薄汚れていて(結構ごみが引っ掛かっている)、良いイメージは無かったのです。
護岸も新しくされることなく何百年もこの景色を保ってきたのでしょう。

イギリスに比べて山の険しく、低気圧が発達しやすい日本ではこんな護岸を残す事は至難の業なのかもしれません。

でもそんな気になって良く見ると、良い川の風情が日本にも残っている事を時々見かけるようになりました。
心のあり方のせいでしょうか。

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□  by leeko

 私もミレーの「オフェーリア」がとても好きです。本で見たのですが一目惚れでした。

 この絵が美しいのは、柳の倒木、ノイバラ、藻、などの鬱蒼とした克明な風景描写の中に、パンジー、デイジー、ヒヤシンス、バラ、ケシ、ワスレナグサ等を手にしたオフェーリアが浮かんでいるからでしょう。
 ミレーは岸辺に11時間も座り込み、アトリエでは浴槽を持ち込んで20歳のモデルに風邪をひかせたそうです。空想だけではこれほどの名画は生まれないのでしょうね。

 川の写真、本当にとてもきれいです。こんな場所なら一日中座っていられそう。

2008-05-19(Mon) 15:30 | URL | #LPTWbZ8I [ 編集 ]
□  by はるぴん

★leeko様
いいのはやはり側にあるスワンホテルに一泊してゆっくりと一日過ごすってとこでしょう。
貧乏人なものでその日それからバーンズレーガーデンに行って、バースの骨董市覗いて、カースルクームのB&Bに泊まるなんて言う計画立てましたので、ほんの1時間ほどゆっくりとしただけでした。

是非一度ゆっくりと行かれる事をお勧めします。

2008-05-19(Mon) 17:53 | URL | #NC9Y5Ge6 [ 編集 ]

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