インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20090913]
hamara001

私にとっての岡山のラーメン5本指に入る逸品である。
今日久しぶりに食してみて改めてその丁寧さに感心した。

ここのラーメンはスープに特徴がある。
基本は豚骨スープなのであるが、それにたぶん豆乳を混ぜて在るのだと思う。
以前は造るときに冷蔵庫から白い液体の入ったペットボトルからお玉一杯分くらいを投入しているのが見えたものだ。

今日はそのところは見逃したが、この豆乳の入った豚骨味がなかなかいける。
これに塩を入れると塩ラーメン、焼き豚のたれを入れると醤油ラーメン、味噌を溶かすと味噌ラーメンになる。
どれもそれぞれに美味しいが独特の豆乳豚骨に少しアクセントをつける程度だ。

ここのラーメンは姿勢がいいと私はつくづく思っている。
とにかく寸胴から入れるスープは必ずもう一度ガスに掛けて沸騰させる。
それに緬の茹で方もこだわっていてちょっと固目を絶対に外さない。
それに大抵の店が造り置いている茹でモヤシは最後に生の物を必ず湯がくのである。

焼き豚も程よい醤油加減と油感があって、丁度出てきたときに少しスープの中に沈めておいて、中間時にいただくととろとろの脂身が楽しめる。
支那竹もなかなか上手く味付けが施してある。

この緬の具合、スープの感じ、焼き豚を含むいくつかのトッピング。
これが私のラーメン評価の基本指標となる。
だから太肉なんて言うのは別途評価と言う事になる。

この一杯に掛ける思いはなかなかに素晴らしいと私は思っている。
だからここでは大盛りが食べたく思っても我慢してしまう。
大盛りにすると最後がスープも微妙に冷めるし、緬も延びてくる。

御代は500円。
最初来た時は450円だったが4年ほど前にこの値段設定になった。

しかしこれでも潔さを感じてしまう。
ラーメンはワンコインで食べたいですよね。

以前全国を回るラーメンチャンピオンがたまたまここのラーメンを食べて、「これは拾い物のラーメンですね。」と感心したと言う。


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