インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20100215]
gurinhot001

一ヶ月遅れでやっと入ってまいりました。
本当は新春第一弾としての予定でしたがなんとその間6枚のCDが我が家へやってきております。

しかしPablo Grinjot / Rocha私の見立てどおり素晴らしい作品でした。
満足であります。

とにかくしょっぱなの曲が最高に素敵な曲です。

デュエットでリードを取るのは、ダニエル・ドゥレクスレル。(もしかしたらダニエル・ドゥレクスレルのベストワークかもしれません。)
ちょっと特徴のある声の持ち主パブロ・グリンホトとユニゾンでデュオするとなかなかこれが素晴らしい音になるのですね。
ホーミーなんかに通じる物があるかも。

ちょっとこの曲が良過ぎです。

それ以外の曲もとにかく美しい旋律が並びます。
ここでのパブロ・グリンホトの歌はどちらかというとボイスとして聴くのが良いのだろうと思います。

とにかくあのミニマルなアプローチで素晴らしいアルバムをリリースしているファン・スチュアートがプロデユースしているだけあって、そのほかのピアノやシンセやいろんな音たちが、日常を流れていく音粒のように展開します。

1920年代フランスのエリック・サティーが家具の音楽を提唱しましたが、これは現代アルゼンティン版家具の音楽といえそうな感じです。

そう言えば私はまだ買えていませんが、ファン・ステュアートファーストのシンセの作品なんかはこんな世界に分類されるのでしょう。
俄然このCDも欲しくなって来ました。
(でもこれがなかなか再発が日本に入荷しにくい。次日本に入荷したら絶対外さないで買おうと思うところです。)

しかしこのなんともいえない、日常感覚はなんなのでしょうか。
環境音楽の枠組みに入れたくは無いですね、それよりもずっとカジュアル、ホップよりなのだと思います。

そう言えばジャケットの写真は海岸にトマトが落ちている写真。
中の栞の写真もそんな海に近い家での日常が写っていたりします。

もう一つはこじつけですが、去年ダニエル・ドゥレクスレルが出した新譜なんかも海で裸で笑うドゥレクスレルが写っていたりして、何かつながりがあるようにも思えますね。

続けて聴くとどうかななんて今思って居るところです。

Pablo Grinjot のMY SPACE


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