インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20100228]
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受付と待合のある土間で黄色の札を貰ってしばし待ちます。
次は赤い札の方たちで私はその次のグループになります。
待合にはよしもと正人さんの彫刻。
山本美文さんの木工。
竹内立爾さんの陶器が展示されています。
ヴァンホーは昔の農家ですから、この土間から上がった所に3畳ほどの前間があってその奥に6畳の続き間があります。
この続き間12畳でお茶会は行なわれます。
上がり框のところには、李朝箪笥が置かれてその上にはよしもとさんの石の器に山茶花とまだ蕾のばいもゆりがいけてありました。
そして前の間には美文さんの木の壁掛けオブジェ。
竹内さんの陶器などが飾られています。

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和の空間にイランの絨毯が引かれて美文さんのシェーカー家具がなかなか良く似合います。
さて今回のお菓子は彼らの干支にちなんだうりぼう。
可愛いですね。
菓子器には美文さんのシェーカーのまげわっぱの漆をかけたものを使っています。
黒文字は美文さんが削った桜の木でこれは会の後戴いて帰れると言う趣向。
こう言う所もなかなか愉しい。

うりぼうの中身は白餡で梅のジュレが忍ばせてあります。
1年半と言いながらよしもと正人さんのお手前はなかなかどうに行っております。

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竹内さんの器は酒津焼きでしょうか。
上薬はこのヴァンホーの暖炉の灰を使用したりしたそうです。
驚きは茶釜も陶器だったことですね。

お茶碗は陶器のほか、美文さんの木で漆を塗った物や、よしもとさんの意思を削ったものもあります。
正面の床には木彫で作った白椿の蕾が飾ってあります。

なかなか愉しい趣向で、美味しいお茶を戴いて帰りました。


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