インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20100309]
yuki001

数日前とは打って変わって雪が降っています。

と言ってもみぞれ交じりと言うのが正解かもしれません。
急に昨日から寒くなったと思っていたらこの状態です。

でわたし達の年代は必ず思い出す歌。
あれは高校三年生のときだった。
かぐや姫の[三階建ての歌]に入っていた二曲は忘れる事ができませんし、それこそレコードが擦り切れるほど聴いたものです。

特に「なごり雪」はこれから東京に大学生活を送る事を決めていたものにとって、甘酸っぱい世界の入り口としてなんとも早タイムリーだった物です。

そしてその詩の世界がまた心を揺さぶった物です。

「動き始めた汽車の窓に顔をつけて、君は何か言おうとしている。」
「君の唇がさようならと動く事が」
「怖くて下を向いてた。」

この情景的な描写。
今の歌には無い世界ですね。

直接嬉しいとか悲しいとか辛いとかの言葉は聞こえても。
それ以上の言葉が聞こえてこない。

この詩からは微妙な心が映し出されてそれがダイレクトに伝わってくる。
やはり情景的なのがいいんでしょうね。

□  by 瑞閏

かぐや姫の歌では伊勢正三の作品に佳作が多いような気が致しますね。
(大して知らないのですが・・・)

婉曲表現でそれ以上の世界を想像させるのは日本文芸の伝統ですが、
パンクとかレゲェとかヒップホップとか名乗っている今時の歌は、
青春とか友情とか家族愛とかを臆面もなくストレートに歌って、
四畳半フォーク以上に所帯じみているような気がします。

2010-03-10(Wed) 21:21 | URL | #lp29RAY6 [ 編集 ]
□ Re: タイトルなし by はるぴん

松本隆がこんなことを言っていたそうです。

自分が強く惹かれる、あるいは世に一流といわれる創作物をいったん自分のなかに入れて、
全部捨てる。それでも残ったものが本当に必要なものだ…これが最大のヒントだった。

「ヒット曲はマーケティングから生まれる」と主張するIQの高そうな女子学生の持論を、
今ヒットしている曲の曲作りは1年前から始まっている。だからマーケティングでは
1年遅れになってしまうし、流行歌の世界で1年遅れは致命的なタイムラグだと。

これが本当の心に届く歌作りなのかもしれませんね。

2010-03-12(Fri) 06:28 | URL | #- [ 編集 ]

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