インテリア・住宅・建築・生活・趣味・季節感に関わる四方山話. ちょっと素敵な物・事・景色・日常などを紹介したいと思います。
[20100411]
jyakutyuu001

と言う事で、念願の伊藤若冲です。
600段近い階段を上った先の右手。
賑々しく看板が上がっていて直ぐに発見。
妻はチケット買いに・・・・・もたもたしてるじゃあないですか。
えぇっ!! お金が使って殆ど無いって・・・・・・
お金のない人は見ちゃあだめですよ!!
と言う事で私がお金を払わされることに。

玄関を上がって左側が順路。
こちらは丸山応挙の部屋が連なります。
最初は鶴、次は寅。
その当時応挙は寅を見たことが無かったので、毛皮と猫を見ながら書いたそうな。
非常に猫っぽいです。(笑)
そして7賢人。
どれも素晴らしい襖絵です。

さてその後暗がりに入ると、券を提示して奥書院と椿の部屋にいよいよ入る。
暗がりの中に浮かぶ床絵。
本当に精緻な絵が描かれています。
しかし余り人が来ていないせいもあって、殆ど独占状態です。
座敷にえんとこして拝見いたしました。

解説を読むとここ以外の部屋も絵が描かれたと書いてあるがそれは見えない。
解説をしている叔父さん曰く明治時代に別の画家がその上から絵を描いたそうな。
たぶん大分汚れたり壊れたりしたからしょうがないともいえるが、それも見てみたかったとせんない思いをする。

その上書きをされたカキツバタの絵や蝶の絵鳥の絵などもなかなか素晴らしい物でしたが・・・・

そこで結構じっくりと拝見した後、椿の間へ。
ここでまさに今書き換える絵が描かれている最中。

作者はノルマンジーのりんごの礼拝堂で有名な田窪恭二。
本人が居られて今まさに書いている最中です。
ざっと見た後先に私が進んでいると、会話をしている声が・・・・

妻何と描いている田窪恭二さんと話をしているではないですか。
絵の描き方や何時出来上がるか聞いている模様。

「飽きた時が止める時ですね」って言うのが聞こえる。
500色の色鉛筆を買った話をする妻、田窪さんに絵をかくように薦められている。(笑)

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その後高橋由一館で修復した襖絵を拝見する。
さすがに美しいがあの幽玄さは感じられにくくなっている。
それにガラス越しでもある。(ちょっと残念)
(写真は修復された物です。)

さてその後は、資生堂パーラー「神椿」でお茶をすることに。
チョコレートサンデーを注文すると、ホイップ一つのアイスクリームチョコレート掛けが出てくる。
想像したのと違う。
私が想像したのは平たいガラス皿にチョコレートとホイップがふんだんにつけてあって、バナナなんかとかナッツがトッピングしてあるものだったが・・・・・・
資生堂パーラーという名前にかなり偽りが有るのではないかと疑念を抱いた私であった。


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